おちんちんがお尻の割れ目の間で擦れて、さらに先端がお尻の穴あたりをグイグイ突いてきました。
「んんっ、、、ああっ、、、」
私は身体をビクビクッと反応させました。
「加奈ちゃん、お尻気持ちいいよ!」
痴漢は腰をグイグイ動かしながら言いました。お尻に挟まれたおちんちんが暴れて私の身体を刺激しました。
「ああっ、、、気持ちいい、、、気持ちいいよぉ、、、!」
私は髪を振り乱しながら幼い喘ぎ声を漏らしました。
両手に握らされていたおちんちんを私は夢中で扱きました。やり方など分かるはずもなく、ただただ上下に手を動かすだけでしたが、痴漢のおじさんたちはそれだけで気持ち良さそうにしていました。
「加奈ちゃんの手、最高だよ!」
おじさんたちは言いながら、私の乳首をさらに激しく弄ってきました。
「ああっ、、、んんっ、、、乳首も、、、いいっ、、、すごい、、、!」
私も身体をビクビクッと反応させながら喘ぎ声をあげました。
真夏の身障者トイレで、Tシャツを捲りあげられてぺたんこ胸を露出され、短パンとパンツを脱がされて下半身裸にされ、汗を大量にかきながら、後ろからお尻の割れ目をおちんちんで激しく突かれながら、自分で両手でおちんちんを扱きながら、両方の乳首を痴漢に激しく弄られていました。
「加奈ちゃん、もうイク、イクよ!」
「おじさんもだめだ!」
「ああっ、、、たまらん!」
3人がほぼ同時にそう叫び始めました。小学4年生だった私には意味が分からず、おじさんたちが叫びながらも、私はおちんちんを扱くのをやめませんでした。
「加奈ちゃん、加奈ちゃん、加奈ちゃん!」
まずは、後ろにいた痴漢のおじさんのおちんちんが私のお尻の割れ目に挟まれたままビクビクビクッと痙攣しました。
ドクドクドクッとお尻の穴入口めがけて精液が放たれました。
次に左右のおじさんのおちんちんがほぼ同時にビクビクビクッと痙攣しました。
左のおじさんの精液は私の手の中に、右のおじさんの精液は勢いよく私のぺたんこ胸に大量に飛び散りました。
「んんっ、、、ああっ、、、はああああ、、、!」
生温かい白い液体を3人から大量に浴びせられ、小学4年生だった私はそれが何なのか理解できませんでした。
でもそれを身体に浴びせられて、すごくエッチな感覚だったのは強烈に感じさせられました。
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