お尻の穴周辺を舌で舐めまわされ、さらに両方の乳首も同時に激しく舐められる刺激は、小学4年生の未成熟な身体にはかなりキツかったです。私は踏ん張って何とか倒れないように身体と意識を保ちました。
でも、3人は容赦なく舌と唇、唾液で私のお尻と乳首を攻めてきました。
「あああんっ、、、うううっ、、、はああああ、、、」
私はゾクゾクッとかビクビクッと震えながら、おじさんたちに送り込まれる快感にただただ耐えるだけでした。
後ろにいた痴漢のおじさんの指が、私の初潮前の未成熟なアソコにまた伸びてきました。
「加奈ちゃん、もう濡れてるよ」
指先でアソコを擦るように触りながら、おじさんは言いました。
「ここは、朝までにゆっくり可愛がってあげるよ、、、。まずは乳首とお尻だね」
おじさんは立ち上がるとズボンのチャックを下ろして、ヌルヌルに大きくなったおちんちんを露出させました。そしてそれを私のお尻の割れ目に挟み込むように押し付けてきたのです。
それと同時に、左右にいたおじさんたちも立ち上がって、また私におちんちんを握らせてきました。
「ああっ、、、加奈ちゃんのお尻、すごい気持ちいいよ」
「加奈ちゃんの手も最高に気持ちいいよ」
お尻の穴あたりをおちんちんでグイグイ突かれながら、両方の乳首を指で弄られながら、私は左右の手で同時におちんちんを扱きました。
「ああっ、、、あああん、、、すごい、、、」
3本のおちんちんが次第に熱くヌルヌルになっていくのを感じていました。小学4年生の私でも、それがすごくエッチなことなのは本能的に感じていました。
「はあはあはあ、、、加奈ちゃん、乳首気持ちいい?」
「、、、気持ちいいです、、、」
「はあはあはあ、、、お尻も気持ちいい?」
「ああっ、、、お尻も、、、すごい、、、気持ちいい、、、」
私は悦びに震えながら答えました。
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