左右の手に握らされていたおちんちんは、固くて熱くて大きくてヌルヌルになっていました。
「ああ、、、加奈ちゃん、いいよ。もっと扱いて」
おじさんが気持ち良さそうに言いました。私はよく分からなかったですが、手を上下に動かしておちんちんを刺激しました。
後ろにいた痴漢は、私の短パンのボタンを外してチャックを下ろしました。ストン、、、と私の足元に短パンが落ちて、白の綿パンツが丸見えになりました。
「加奈ちゃんのパンツ、可愛い、、、」
おじさんは嬉しそうに言いました。そして、パンツも足首あたりまで脱がされました。
「ああっ、、、やめてぇ、、、」
生のお尻を丸出しにされ、痴漢にまじまじと見られて私は恥ずかしくてたまりませんでした。
「やめて欲しいの?違うよね?」
「、、、」
「もっと触って欲しいよね?」
「、、、」
私は恥ずかしくてたまりませんでしたが、ゆっくり頷きました。
「言葉で言って、加奈ちゃん」
痴漢は言いました。
「、、、触って欲しい、、、です」
と私はドキドキしながら言いました。
「お尻を突き出して、、、」
痴漢に言われ、私は少しお尻を突き出すような格好をしました。すると痴漢はその場にしゃがみ込み、私のお尻に顔を埋めてきたのです。
「ああっ、、、!やあぁぁぁん、、、!」
お尻の割れ目に舌をねじ込まれ、私はその刺激に声を上げてしまいました。お尻の割れ目を指で拡げられて、お尻の穴周辺を舌で舐め回されました。
「んんっ、、、ああっ、、、あああんっ、、、!」
ゾクゾクッとする刺激が小学4年生の私の小さな身体を駆け巡りました。
「汚いから、、、やめて、、、あああん、、、」
「汚くなんかないよ。加奈ちゃんのお尻、、、めちゃめちゃ綺麗だよ」
痴漢は嬉しそうに言いました。
すると左右にいたおじさんたちも膝をついてしゃがみ、私の左右の乳首をいきなり唇と舌でしゃぶり始めました。
「はああああん、、、!」
指で弄られるより、遥かに強い刺激に私はビクビクッと身体を震わせました。
「あああん、、、ダメ、、、ダメぇ、、、!」
トイレ内に私の幼い喘ぎ声が響きました。
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