夜で人通りがない地下の奥にある身障者用トイレに連れ込まれました。鍵をかけられ、私はトイレ内で壁を向いて立たされました。
「加奈ちゃん、まずは電車での続きをしようね」
痴漢は私の後ろに立つと、電車内と同じように後ろから身体を密着させてきて、また下半身をグイグイお尻に押し付けてきました。残り二人の痴漢も同じように私の左右に立つと、私のTシャツを捲り上げて、ぺたんこ胸を露出させて乳首を弄り始めました。
電車内とは違って誰もいないトイレ内ということもあり、痴漢たちは容赦なく私の身体を弄ってきました。
両方の乳首を弄る指の速さは電車内のときよりも早く強かったです。
「あっ、、、痛いっ、、、ああっ、、、はあああっ、、、!」
私はすぐに身体をビクビクッと反応させてしまいました。後ろの痴漢は、固く太いおちんちんで私のお尻の割れ目をガンガン突いてきました。
「加奈ちゃんのお尻、気持ちいいよ!」
「ああっ、、、んんっ、、、!」
突くのをいったんやめると短パンの中に手を入れて、私の生のお尻を鷲掴みにしてお尻の穴周辺をまたグリグリ弄ってきました。
痴漢たちの攻めは電車内のときより、早くて強くて、私はまたすぐに頭が真っ白になっていきました。
「加奈ちゃん、気持ちいい?気持ちいい?」
「ああっ、、、はあああっ、、、気持ちいい、、、気持ちいいよぉ、、、」
私はビクビクッと反応しながら快楽に溺れていきました。
左右にいた痴漢たちはズボンのチャックを下げて、固くなったおちんちんを露出させ、、、私の左右の手に握らせました。
「加奈ちゃん、おじさんたちのおちんちんはどう?」
おじさんが嬉しそうに言いました。
「ああっ、、、固くて、、、おっきい、、、」
私は震えながら答えました。
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