「気持ちいい、、、です、、、」
言葉に出して認めてしまったことで、私の中の何かが外れてしまったのかもしれません。
左右から痴漢たちに同時に両方の乳首を指先で転がされ、後ろから痴漢に生のお尻を鷲掴みにされ、お尻の穴あたりを指先でグリグリ弄られて、
「あああん、、、はあああっ、、、!」
私はゾクゾク感に震えてしまいました。
「気持ちいいんだね?」
痴漢の問いかけに私は、
「気持ちいい、、、気持ちいいよぉ、、、」
と答えてしまいました。両手はズボンの上からしっかりと左右の痴漢のおちんちんを握りしめていました。
「もっと触って欲しい?」
後ろから痴漢に耳元で囁かれました。私は耳元にかかる痴漢の吐息にゾクゾクッとしながら、
「、、、はい、、、」
と答えてしまいました。
「どこを触って欲しいの?」
「、、、乳首を、、、もっと、、、」
「お尻は?」
「ああっ、、、お尻も、、、もっと触って、、、」
私はビクビクッと震えながら答えました。
「電車の中では無理だから、次の駅で降りようか」
痴漢は私に言ってきました。
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