痴漢の手が後ろから短パンとパンツの中に入り、私のアソコを指先で弄ってきました。
「あっ、、、やだっ、、、やめて、、、!」
私は身体をくねらせて抵抗しました。小学4年生だった私のアソコは、まだ毛も生えておらず、初潮もまだ迎えてませんでした。
痴漢の指が割れ目をなぞるように触ってきて、指先が少し潜りました。
「、、、あれ?ちょっと濡れてない?」
痴漢は私の耳元で嬉しそうに囁きましたが、当時の私はその意味が分かってませんでした。
「やだっ、、、痛いっ、、、やめてっ、、、」
私は小さなアソコに指先を潜らされ、その痛みを訴えました。
痴漢は無理にアソコに指を挿入することはありませんでした。
「ちょっと濡れてるみたいだけど、加奈ちゃんにはまだここは早いかな?」
と痴漢に言われました。さらに
「ここは触らないほうがいい?」
と聞かれたので、
「、、、」
私は無言のまま頷きました。すると痴漢は、
「アソコとお尻、どっちがいい?」
と聞いてきました。
「ここ、痛いよね?さっきみたいに触るくらいならお尻なら大丈夫かな?加奈ちゃん、どっちがいいか答えて」
と耳元で言われました。私は恥ずかしさに涙を流しながらも、アソコは痛いから触ってほしくなかったから、
「、、、お尻、、、がいいです、、、」
と痴漢に言いました。痴漢は嬉しそうに、
「そっか~、加奈ちゃんはお尻好きなんだね」
と囁いてきました。そして、パンツの中を痴漢の手がモゾモゾと動き、また生のお尻を鷲掴みにされて、お尻の穴周辺を指先で弄られました。
「、、、ああっ、、、あああん、、、」
私はゾクゾクする感覚に逆らえず、身体を反応させてしまいました。
「乳首とお尻は、もう気持ちよくてたまらないよね?」
「、、、」
私が無言のままでいたら、痴漢は
「答えて、加奈ちゃん。乳首とお尻は気持ちよくてたまらないよね?きちんと答えて」
と何度も聞いてきました。
私は恥ずかしさにドキドキしながらも、
「、、、乳首とお尻は、、、気持ちいい、、、です、、、」
と言ってしまいました。
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