固くて太いモノが痴漢のおちんちんであることは、小学4年生の子供だった私でも分かりました。
ズボンの上からでも分かるほど痴漢のおちんちんは勃起していて、それが私の短パン越しのお尻にグイグイ押し付けられていました。
「んんっ、、、ああっ、、、」
痴漢が私の口内から指を離すと、指は唾液の糸を垂らしていました。
「はあはあはあ、、、」
私は息を切らしながら震えていましたが、痴漢はグイグイと固いモノをお尻の割れ目に押し付けていました。
「加奈ちゃん、隣のおじさんたちのも触ってあげて」
痴漢は後ろから私に囁きました。すると、両隣にいて私の乳首を弄っていたおじさん二人が、私の左右の手を握り、それぞれ自分の股間に持っていきました。両手に二人の固いモノの感触が伝わり、
「やっ、、、!」
と瞬間的に抵抗しましたが、おじさんたちは私の手の上に自分の手を被せていたので私は手を離すことができませんでした。
「ああ、、、気持ちいいよ」
おじさんの声が聞こえました。手のひらの中で二人のおちんちんがビクビクッと脈打ち反応していました。
「ああ、、、んんっ、、、」
私は後ろからお尻をおちんちんで突かれながら、左右の手で2本のおちんちんを握らされていました。
(なんで、、、こんなに固くて、、、おっきいの、、、)
私はドキドキしながは思いました。
「おじさんたちのちんぽ、どう?」
後ろから痴漢が囁いてきました。同時に左右のおじさんがまた両方の乳首を弄ってきました。
「ああっ、、、やあぁぁ、、、ああっ、、、」
私はおじさんたちのおちんちんを握ったまま離すことができませんでした。
「気持ちいいでしょ?」
痴漢は後ろから言いながら、手をまた私の短パンの中に入れて、、、今度は私のアソコを触ってきたのです。
※元投稿はこちら >>