真夏の満員電車内で、乳首とお尻を執拗に弄られて快感に呑まれていきました。
「、、、加奈ちゃん、となりのおじさんたちにも触ってほしいんじゃない?」
痴漢は私の耳元でそう囁きました。
「えっ、、、?」
私は言っている意味がよく分からず、返事をすることができませんでした。
すると左右から手が伸びてきて、私の左右の乳首を同時に弄ってきたのです。
「えっ、、、?やだっ、、、ダメっ、、、!」
私は身体をくねらせて抵抗しました。しかし、両方の乳首を摘んできた二人のおじさんの指は容赦なく私の乳首をこねくりまわしてきました。
「ああっ、、、ダメっ、、、んんっ、、、ああんっ、、、!」
左右同時に、しかも速さや強さを変えながら乳首を弄られて、私はたまらずビクビクッと身体を反応させてしまいました。
二人から同時に攻められる刺激は、一人の痴漢に攻められる刺激とは全く違うものでした。
「やだやだっ、、、ああっ、、、んんんっ、、、!」
私の声が次第に出始めると、後ろにいた痴漢のおじさんが私の口を右手で塞ぎ、さらには口内に指を入れてきました。
「むぐぐっ、、、!」
これにはさすがに恐怖を感じました。しかし、左右同時に弄られる乳首、お尻の割れ目にグイグイ突き刺さる固くて熱くて太いモノの感触が、私の全身を駆け巡りました。
痴漢の指が口内で動き、歯や歯茎を撫でまわされ、舌と絡まされました。
無理矢理、痴漢に指で舌を絡まされましたが、そのせいか口内には唾液が溢れて痴漢の指を濡らしていました。
「乳首を同時に攻められて、口内も弄られて、大変だね」
痴漢は嬉しそうに言いました。
「むぐっ、、、んんんっ、、、むぐぐっ、、、」
私はビクビクッと反応してしまいました。
そしてジンジン痺れる乳首を両方同時に弄られて、
「んんんっ、、、むぐぐっ、、、んんんっ、、、!」
頭がおかしくなりそうなほど、その強烈な刺激に呑まれていきました。
痴漢は後ろからグイグイと固くて太いモノをお尻の割れ目に突き刺してきました。
「おじさんの、、、わかる?」
痴漢は後ろから耳元で囁いてきました。
「、、、」
小学4年生の私は、ぼ~っとする頭の中でお尻に固くて太いモノの感触を確かに感じながら頷きました。
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