パンツの中に手を入れられて、生のお尻を揉まれて、さらにはお尻の穴あたりを指先でモゾモゾと刺激され、小学4年生の私はゾクゾクと反応してしまいました。
最初、短パンの上からお尻を触られただけで感じていた怖さや嫌悪感などは全くなく、ドキドキ感と恥ずかしさと気持ちよさを感じていました。
「、、、あっ、、、お尻、、、ダメっ、、、」
お尻の穴をグイグイ刺激され、私は反応してしまいました。
「ダメ?、、、ホントにダメなの?」
痴漢は後ろから耳元で囁いてきました。
「もっと、、、触って欲しいでしょ?」
痴漢が囁くと息が耳にかかってくすぐったさからビクッと反応してしまいました。
「、、、加奈ちゃん、、、もっと触って欲しいよね?」
「、、、」
痴漢の問いかけに私は黙ったままでした。
「否定しないね、、、もっと素直になって欲しいなぁ」
痴漢は言いながら私の生のお尻をモミモミと揉んできました。
乳首を激しくこねくりまわされながら、お尻をモミモミと揉まれて、
「んんっ、、、ああっ、、、あああん、、、」
満員電車内で私は汗をかきながら快感に呑まれていきました。
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