「、、、ち、違うっ、、、!」
刺激に耐えながら無言で頷いたあと、私はハッとなって頭を横に振って必死に否定しました。
「あはは、可愛いね。でも、気持ちいいと感じたのはホントでしょ?」
痴漢の問いかけに私は否定できませんでした。
「おっぱい晒されて皆に見られて、、、ドキドキがとまらないよね」
私は途中からずっとTシャツを捲り上げられて、ぺたんこな胸を露出されていました。そして、周りのおじさんたちの視線を感じて、、、ドキドキしてしまっている自分に気づきました。
「もっともっと、、、気持ちよくしてあげるよ」
痴漢はそう囁きながら、左手で私の乳首をこねくりまわしながら、右手を私が履いていた短パンの中に入れてきました。短パンは薄い生地のもので、ボタンとゴム紐の簡単な作りのものだったので、痴漢は簡単に腰のあたりから中に手を侵入させてきました。
パンツの上からお尻を鷲掴みにされ、
「ああんっ、、、!」
と私は反応してしまいました。パンツの中にも手を入れられて生のお尻を鷲掴みされ、揉まれました。
生の乳首を弄られながら生のお尻を触られて、小学4年生の小さな身体はビクビクッと何度も反応してしまいました。
「ホント可愛いね。お嬢ちゃん、名前は?」
「、、、加奈、、、」
痴漢の問いかけに私は自分の名前を答えてしまいました。
「加奈ちゃんか、、、可愛いよ」
痴漢に敏感になっている乳首をまた弄られて
「ああっ、、、んんっ、、、!」
私はゾクゾクする感覚に震えていました。痴漢の右手がお尻の間にグイグイと潜り、
「加奈ちゃん、ちょっと脚を開いて、、、」
「、、、」
痴漢の言葉に私は拒むことなく脚を少しだけ開きました。
痴漢が指でお尻の穴あたりをグイグイ擦りつけるように撫でまわしてきました。お尻の穴なんて触られたことなどもちろんあるはずもなく、、、
「だ、ダメっ、、、やだっ、、、ああっ、、、」
私は拒みながらもゾクゾクする感覚に逆らうことができず、痴漢にお尻の穴あたりを触られるのをただ耐えていました。
「ゾクゾクするでしょ?お尻も気持ちいいんだね」
痴漢は嬉しそうに言いました。お尻の穴入り口を指先でグイグイ刺激され、さらに乳首もこねくりまわされて
「ああっ、、、んんっ、、、はああっ、、、!」
と私は喘ぎ声を漏らしました。まわりの視線が私の乳首に、お腹に、お尻に、太ももに、、、突き刺さるような錯覚を感じてしまうほどでした。
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