「可愛い声だね。やっぱり気持ちよかったんだね」
痴漢は嬉しそうに囁いてきました。
「、、、ち、違うっ、、、」
私は頭を横に振って否定しました。
「乳首がジンジンしてるでしょ?少し触られただけでくすぐったい刺激に身体が震えるでしょ?」
「、、、」
痴漢の言うとおりでした。オナさえ知らなかった小学4年生の私は痴漢の言うとおりなのが不思議でした。
「それが、気持ちいいってことだよ」
痴漢は嬉しそうに言いました。乳首を弄られて怖さや恥ずかしさもありましたが、それ以上にゾクゾクする感覚も確かに感じていました。
(、、、これが気持ちいいってこと、、、?)
私は混乱する頭の中で必死に考えていました。
痴漢はまた右手で私のお尻を鷲掴みにしてさらに撫でまわしてきました。
「お尻を触られるのも、、、ドキドキするんじゃない?」
「ああっ、、、」
痴漢にお尻を触られて、嫌悪感はなくてドキドキしてしまっている自分にびっくりしました。
「そのうち、もっと触って欲しくなるよ」
痴漢はジンジンしてる私の乳首をまた弄りました。
「やっ、、、ああっ、、、」
「ほら、皆にも見せてあげようね」
前かがみになっていた上半身を伸ばされ、露出されたぺたんこ胸の上の敏感になっている乳首をまた弄られました。
「ああっ、、、んんっ、、、やだっ、、、」
「皆に見られてドキドキするでしょ?」
痴漢に囁かれました。周りのおじさんたちの視線の刺激が私の身体を駆け巡りました。
「、、、ああんっ、、、」
小学4年生の小さな身体がゾクゾクッと震えました。怖さや恥ずかしさとかではない、、、と思いました。
「難しく考えなくていいよ。、、、乳首を弄られてくすぐったくて恥ずかしくてドキドキするでしょ?」
「、、、」
痴漢の問いかけに私は小さく頷きました。
「だよね?最初は嫌だったけど、、、今はドキドキが強いよね?」
痴漢は私の乳首を摘みながら言いました。
「、、、ああっ、、、」
私は反応しながらも頷きました。
「、、、乳首を弄られて気持ちいいよね?」
痴漢は耳元で息を吹きかけながらゆっくり囁きました。
「、、、」
私は、、、ゆっくり頷きました。
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