周りのおじさんたちの視線をチラチラ感じながら、私は痴漢に乳首を弄られ続けました。痴漢はゆっくりゆっくりTシャツを捲り上げていて、刺激に耐えていた私はそれに気づきませんでした。
お腹が晒され、、、さらに捲り上げられて遂には、ぺたんこ胸まで晒されてしまいました。
「ほら、周りにおっぱい見られて恥ずかしいね」
痴漢に後ろからそう言われて、私は胸やお腹が晒されていることに気づきました。
「やだっ、、、やめて、、、お願い、、、」
私は恥ずかしくて小声を出すのが精一杯でした。
「皆が可愛いおっぱい見てるよ、、、ドキドキしちゃうね」
痴漢は私に言いました。自分の胸に周りのおじさんたちの視線が集まっているのを感じると、恥ずかしくてたまりませんでした。
「小さな乳首がこんなに立ってるし、、、やっぱり気持ちよかったんだね」
痴漢は言いながら、私のちょこんと立った小さな乳首をまた指先でこねくりまわしました。
「周りのおじさんたちにも見せてあげようね」
痴漢は言いました。
ぺたんこ胸を露出されたまま乳首を指先でこねくりまわされ、周りのおじさんたちの視線を強く感じてしまい、
「あああんっ、、、!」
私は、、、声を漏らしてしまいました。
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