痴漢の手がTシャツの中でモゾモゾと動き、私の乳首を執拗に弄ってきました。
「や、やめて、、、んんっ、、、!」
私は抵抗しながらも、指先で乳首を弄られるくすぐったさと刺激に、徐々にゆっくり身体がそれに合わせて反応していくのを感じていました。
両方の乳首を同時に指先で摘まれると、
「あんっ、、、い、いや、、、!」
と少し強めに反応してしまいました。満員電車内で周りの目も気になったので、身体を強張らせて刺激に耐えていましたが反応してしまいました。
電車が最寄り駅に到着したのに気づき、何とか車外に逃げようとしましたが、満員電車の混雑と痴漢に後ろから身体を抱かれているせいで逃げ出せず、、、電車の扉が閉まり、発車してしまいました。
○○線内回りを一周するまで車内にいることになり、私は絶望しました。
それでも痴漢はかまわずまた執拗に乳首を弄ってきました。
「もう、、、やめてよぉ、、、ああっ、、、」
私は涙を流しながらも、乳首を弄られるくすぐったさにビクッと反応する身体を抑えられませんでした。
「、、、乳首を弄られて気持ちいいんだね?」
後ろから耳元で痴漢に囁かれました。
※元投稿はこちら >>