満員電車の隅で痴漢に後ろから身体を密着されながら、Tシャツの上から乳首を触られました。
くすぐったさと痛みを感じながらも、たまに無意識にビクッとなる反応をしてしまいました。
そして、痴漢も手がTシャツの下から中に侵入してきました。
痴漢の指が素肌の脇腹をなぞるように触ってきたので、あまりのくすぐったさからゾワゾワゾワッと震えてしまいました。
「や、やめて、、、」
私は小声で言いました。でも、痴漢の指はTシャツの中でモゾモゾと動き、ブラもしていない私のぺたんこ胸を直に触ってきました。乳房、、、とはまだ言えない胸を無理矢理揉まれ、そして遂に小さな乳首を直に指先で弄られました。
「んんっ、、、!」
私は思わず声を漏らしてしまいました。服の上からとは全く違う刺激が小学4年生の私の小さな身体を駆け巡りました。
痴漢の指先が乳首の先端を擦るように触れ、
「やだ、、、やめて、、、んんっ、、、」
私はくすぐったさにビクッと反応してしまいました。指先で乳首を摘まれると、
「やっ、、、!」
とまた反応してしまいました。どんな触られ方をしても、くすぐったさが襲い、私はビクッと反応してしまいました。
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