なぜか風呂場でもメガネのままのろりさんwきれいに自分の前の鏡を洗い、鏡越しに娘を見ているようです。
わたしも気づいてないふりをしながら横目でロリさんの挙動を確認していますw
「髪洗おうか」と、まずは私のほうに向かって座らせ、ロリさんには背中を向けます。頭にシャンプーをつけ、お湯を少しかけて、やさしく泡立てます。
ロリさんは横目でちらちら娘のおしりを見ているようです。さりげなく娘の耳に顔を近づけて「みてるよ~」と声をかけると、ニヤリといたずらっぽい笑顔W
声には出さずに私に「後ろ向く?」と言ってくるので私が小さくうなずくと、座ったままクルっと回れ右。ロリさんはちょっと焦ったようによそを向いています。
私が頭頂部から後頭部に向かって髪を洗ってあげているとロリさんには娘の正面が見えています。がっつり見たい気持ちを抑えながら、またちらちら見ているようです。
すると娘がこちらをちらっと振り返りながらまたもやニヤリwまたロリさんのほうをむくと足を開いてオマタをご開帳!
足を開いてもまだ中身までは見えない娘のま〇こですが、きれいな一本筋ははっきり見えていたでしょうね。それを見ておっきくなってきてしまったのか、ちょっと前かがみ気味で体を洗っています。
髪の泡を洗い流してやると今度はわざと大きな声で言っているのか、「パパ~からだあらってぇ!」とまたもや板面な笑顔。娘の魂胆はわかっています。 つづく
※元投稿はこちら >>