「勉強したくない~」
「なんか揺り椅子みたいでねむたくなる~」
などと言いながら、なかなかおりようとしないmちゃんを両手で抱きしめ、わざと激しく左右に揺らして、勉強はしなくちゃだめと嗜めていると、
Mさんからメールではなく、電話が来た…
シーッと口に人差し指を添えて通話ボタンを。
まだ行きの道中らしいが、要約すると、真夜中にかえるのも朝イチで帰るのも大差ないから、どうせなら泊まって、朝市で新鮮な魚を買って帰ろうかなという提案だった。
その方がじっくり打ち上げも楽しめるだろし、新鮮な魚も食べれるなら大賛成!と告げた。
有名な市場があるその土地に行く時から、それらしいこともほのめかしておいた。
いかにも近くから呼び寄せた風にして、mちゃんにも電話を変わり、切り終わった後、しばし二人で見つめあった。
クラス担任が急に病欠になり、1日の大半が自習になったみたいな気分…
mちゃんはそう気持ちを整理して伝え、どっか遊びに連れてってといきなり羽広げ状態…
高揚感から腰の揺れが激しくなる。
ばっと立ちあがり、さあ出掛けようとならないのは、お互い、股間が気持ちいいからだろう。
でも、時間はたっぷりある。
私も彼女同様、高揚感を味わっていて、股間の高ぶりも7割ぐらいにあがっていた。
「じゃあ、ざっとシャワーでも浴びといで…いや、一緒にはいっちゃお!背中流しっこしながら何するか考えよ…」
mちゃんは一瞬驚いたようだが、かなり魅力的な提案に思えたようで、少し意味深ににやつきながらも拒む様子はない…
「でも、勉強しないで出掛けたりとかママには内緒だよ…」
「うんうん、あんな教育ママに知られたら大変だよ。」
Mさんにはそういう一面もあるのか…
内緒なのは勉強だけじゃなく、これから二人でしていくエッチな事全てだよ。
そういう含みも彼女はわかってくれてると思われた。
私はそのまま駅弁スタイルで立ち上がると、
「うわっ力持ち!」
と、嬉しそうに悲鳴をあげるので、このままダッコしてってあげようか?というと、ぎゅと密着してきて脚を腰に回してクロスしてくる。
私も両手でお尻を持ち上げゆっくり歩き出したが、もう完全に勃起していて、歩いてる間に先っぽが剥けてきてるのがわかった。
すでにタオルをとれば裸なので、脱ぎながら先に浴室に入る。
背中越しに突き刺さる視線が手に取るようにわかる。
まだペニスは見えないはずで、これは最後のお楽しみ。
私はまだ暖かい湯船に沸かし湯をしながら浸かり、mちゃんが来るのを待つ…
この時間もたまらないものがある。
小さな換気窓から入る乏しい明かりのみの室内にmちゃんが入ってくる。
いちおう手ぶら手マンで少し猫背気味だが、先にシャワーを浴びるのに手はどけるため、すぐに全裸が見られた…
いいじゃない…
胸もけっこう膨らみかけてる。
下の茂みはまだのようだが、柔らかみを感じるいいからだだ…
mちゃんが私の視線に気づき、そんなに見ないでと言うが、もちろん本当には嫌がってはいない…
「だっあmちゃんがかわいいからしかたないよぉ…」
まんざらでもない照れ笑いを浮かべるので、
「もう洗うの後でいいから、こっち来て、一緒に入ろう!」
と待ちきれず誘い、近くまで来た彼女を引き寄せ、すぐに先ほどまでのダッコスタイルに。
今度は性器と性器がもろに接触するが、かまわず力強く抱きしめた。
ただ、それ以上はしない、無理矢理襲うつもりは毛頭ないアピールである。
mちゃんは勃起した股間に対してのリアクションに困っているようだった。
スルーは少し無理があるし…
でも互いにジワジワと擦り付けあう作業はどちらからともなく始まっていた。
私はmちゃんの耳もとで、
「あ~…」
と、気持ちいい溜息をついた。
「先生…おっきくなってるよ…」
自分がそうさせてる自信からか、ストレートに尋ねてきた。
私が返事の代わりにきつく抱きしめると、
「先生、私ぐらいの子、好きでしょ?」
と、けっして咎める風ではなく聞いてくる。
「…そんなこと…簡単に言えないよ…」
私は受けにまわる方針を決めた。
「だって、なんかすごくなってるよ(股間が)…」
「じゃあ、誰にも秘密だよ…」
「うん、言わない…言って言って!」
「まあ、mちゃんはかわいいと思うけど…」
「あ~うまくはぐらかしてる!…なんか、こうしてると、今までにも私ぐらいの子と、こういう事してそうに思えるし。けっこうロリ?でしょ!」
ロリッ娘にロリて言われて、さらに欲情してきた。
「でも、いちおう言ったから、」
と言ってmちゃんにキスをした。
「ああんどさくさにまぎれてえ~チューしたあ!ねえ、今までにも小学生とチューした?正直に言ったらまたしていいよ…」
mちゃんは何としても認めさせたいようだ。
ロリの方がいいのかな?
私は当然キスしたいから認めて、さらに口をつけた。
しばし忘れてたが、かなり、いや、相当腰の擦り付けあいが激しくなっていた。
たぶん、mちゃんも我にかえったら少し恥ずかしいだろう。
「mちゃんも、けっこうエッチだよね…」
「ええっ…」
「mちゃんみたいなエッチな子だめ、かなり弱い…」
私は下で口をこじ開け、ディープキスを…
ウグッ
いじわるなことばかり言うから、ちょっとお仕置き…
私は有無を言わさず、夢中で舌を絡めた…
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