時間が空いてすいません。その後です。
それから何回か会って舐め合ったら色々してたんだけどやっぱり外だと落ち着かないので親が居ない日を狙って家に呼んでみた。Aちゃんも気になってたみたいで即OKをもらえたよ。
そして当日、周りを気にしながら家に入れて自室へ。当時買ってたエロ本やエロ漫画をスタンバイしといたら部屋に入って早々に読み始めた。
しばらく放置してるとたまに「うわ…」とか言っててそれだけで興奮してきた。
「どう?」
「すごくエッチ…この漫画だとお尻にちんちんいれてる…」
「大人はよくするらしいよ?興味ある?」
Aちゃんは少し顔を赤くしながら「ちょっとだけ」って言った。
「今日は家の中だから服を全部脱いでやろうよ」
「えー、ちょっと恥ずかしいな」
そう言いながらも抵抗なく脱がされていくAちゃん。
「チューしてもいい?」
そう聞くとうなずいたので軽くキス。もちろん俺も初めて。
「えへへ、チューしちゃった」
そう言って笑うAちゃんがかわいすぎてもう一度キス。今度は舌を入れてみた。驚いて離れようとするAちゃんを抱きしめてしばらく口の中を楽しんでたら大人しくなった。
「どうだった?」
「少し気持ちよかったよ」
「じゃあ次はおっぱいね」
普段は服を着ててあまり見られないおっぱいを攻めることにした。ほんの少しだけ膨らんだおっぱいと乳首をしばらく舐めてるとちょっとずつ声を出し始めた。
「おっぱい気持ちいいよ」
そう言いながら俺の頭を抱える。気が済むまで舐めてから
「そろそろお尻してみる?」
って聞くと、「うん」て返してきたのでうつ伏せになってもらった。
「嫌だったら言ってね」
お尻を開くと綺麗なピンク色のアナルが見えた。
口に唾を溜めて痛くないようにしっかり濡らしながら舐めた。
「んっ…」
「どう?」
「少し気持ちいいかも」
体格差があるからいきなりは無理だと思ったので舌がある程度入るようになるまで舐めたら仰向けにしておまんこを攻めた。
「あっ、やっぱりこっちの方が気持ちいいね」
いくら舐めても飽きないくらい綺麗なおまんこ。しばらく堪能していると体を震わせた。イッたみたいだ。少し休んだ後に
「私もするね」
嬉しいことを言ってくれる。いつもと違い人が来る心配がないのでゆっくり触ったり舐めたりしてくれる。
69の体勢になって舐め合う。唾と愛液で結構濡れていたからそれを指に塗り付けてゆっくりおまんこに指を挿入れてみた。
「んっ槌何してるの槌」
「指を入れてみたんだけど痛い?」
「痛くないけど変な感じするよ」
痛がられるかと思ったら意外な返事が返ってきた。
「じゃあ痛かったら言ってね」
「うん」
ゆっくり指を出し入れする。反応を見る限りまだ膣内では感じないらしい。
「じゃあいつもので終わらせていいかな?」
「いいよ」
足を開かせ正常位の体勢で亀頭を入るだけ押し込んで竿をしごく。亀頭が膣内に擦れてめちゃくちゃ気持ちよくてすぐイッてしまった。
「気持ちよかった?」
Aちゃんの言葉に
「気持ちよかったよ。ありがとうね。」と返してティッシュで後始末をする。
時計を見ると時間的にはまだ大丈夫だけど万が一ってことがあるといけないので小学校の前まで送ってその日は終わった。
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