私の係②
ゴリラは、とにかく挿入にこだわりました。
それも、小さければ小さいほど良いと言っていました。
ゴリラは膣や処女膜の様子を見て「いける」と思ったら公園でも道端でもお構いなしに突っ込むやつでした。
4年生のとき、私が騙して連れてきた女の子が
彼に犯されることになり「押さえてろ!」と言われて口にブルマを突っ込まれて
暴れるその子の手を押えていました。
涙をいっぱいにためて鼻だけで息をして、時々「ぐっ、、、ふんんぐっつう、、、」
などと声を上げるその子の、額につうっと、何かが垂れました。
あほみたいに、口を開けた私のよだれです。
「!!」うっかり手を放してよだれをぬぐうと、女の子が暴れて
ゴリラの顔にこぶしがクリーンヒットしてしまいました。
「しっかり押さえとけよ、、、、、てめえっ?」
ゴリラは、惚けてよだれを垂らす私の顔を見てニヤリと笑いました。
これ以降、私の係がもう一つ増えました。
最年少は3歳の、近所のお寺の娘さんでした。
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