五年生のゴールデンウィークの時の温泉旅行…
もうAVなんかもバンバン見せてたし、地ならしはできてた。
行く前には一緒に温泉入る約束も取りつけてた。
最初は参加するはずだった義兄はこれなくなり、神は自らに微笑んだ。
嬉しい誤算は、姉貴が皆で露天に入ろうと提案したことだ。
露天家族風呂は時間制で予約がいるからだった。
五年生って微妙だと思うけど、姉貴は全く警戒していないし、まだまだ子供だと思っている。
それとあまり父親と接点がないことへの配慮だったのかもしれない。
それに何より[身内]だという予断だろう。
姪は別にどっちでもいいって感じのニュートラルな態度を上手く演じていた。
こっちが一番喜んでたかもしれなあ。
やっと姪のヌードが見られるのだ!
少し遅れて入った時、姉貴と姪の下着をチェックした。
今時の子供は白いパンツなんて履いてない。
黒字に縁取りがレースみたいなお洒落なやつだった。
姉貴はシンプルだが黒のシルクだった。
二人が視線を思いおもいに股関に寄せてきたのは目の隅で確認していた。
とりあえず平常が0なら2くらいにはウズウズしていたが勃起はしなかった。
けっこう柄にもなく緊張してたかも。
でも、三人でする裸のつきあいは最高だった。
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