最後の方は訳がわからない様子だったが、さんざん気持ちよさを味わったのは事実だからか、夕食後にも落ちあって一緒に入って似たような事を繰り返した。
今度はスリスリタイムを長くしそれで出した。
聞くところによると車で二時間ほどの同県に住んでいたから、再会の約束も取り付けた。
妹の名前でアドレスを登録させれるから助かる。
こんなまだまだ伸び代がある子を手放すのは惜しすぎる。
幸い向こうも全く嫌がってないから長いつきあいになりそうだ。
茉莉花ちゃん、小2の冬の出来事です。
部屋に宿の浴衣を着て布団に大の字になってると、妹が湯上がりで戻った。
さっきはあえて聞かなかったけどさ…
と、前置きしてから、
「あの女の子と楽しんだでしょ?」
妹には隠し事はできない。
「まったく…こんなとこまできてよくものにするよね…」
ちゃんとどうしたか一部始終話した。
「ほんとに、子供の扱いだけはうまいよねぇ?…」
妹が立ち上がり部屋の電気を消した。
いきなり浴衣に手を忍ばせて握ってきた。
「あ~あ、全然立ってないし…私よりあの娘の方がいいんだ…?そりゃ全然若いもんね!」
その気になればまだまだいける。
浴衣の帯をほどくと、妹も裸にした。
二人とも和装では下着を着けないのは決め事だったからすぐに裸になる。
妹に手コキをねだった。
妹はすぐに意図を察した。
「思い出そうとしてるでしょ…あの女の子の手…」
「そう。」
「憎たらしい…私の方が気持ちいいって教えてあげる…」
妹に四つんばにさせられアナルを舐められながらしごかれた…
「お尻まではまだ舐めさせてないでしょ…オニイサンはお尻の穴を舐められるのが大好きな変態さんだよって明日教えちゃお…」
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