娘は抵抗したくても抱きかかえられているので何もできません。ただただ便意を我慢しながら恥辱と羞恥心に耐えるしかないのです。男は激しく顔を動かします。娘は汚い辞めてと悲鳴を上げます。男は更に吸い付くようにアナニングをします。ディープキスをして中をほじくり回しているのでしょう。娘は歯を食いしばって耐えています。数分間甜めたあと男は顔を離します。そして舌を出し娘に見せました。娘の汚物で舌が染まっていたのかもしれません。娘は青ざめていました。私は岩場に隠れているので至近距離でその行為と話し声が聞こえます。男達は私が近くにいるのは分かっているのかもしれません。中学生ちゃんのお尻の穴美味しいね。中も味が濃くてとても苦いよ。中にたくさんうんち詰まってるね?中学生のうんこ美味しいと娘に卑猥な変態的な言葉を浴びせます。娘は顔面蒼白で固まっていました。うんち早く出してスッキリしようね?とニヤニヤしてます。娘はこれから起こることを容易に想像ができたのでしょう。逃れられない絶望的な状態に震えてるようです。
男は指を一本娘のアナルに撫でるように這わせます。そのうち少しずつ指を埋没させていき中をかき混ぜ始めました。娘の便意の限界だと思います。声を絞り出すように止めてと言っています。しかし男はやめるわけもなく指の出し入れを始めます。始めはゆっくり徐々に速度を上げ更に指を二本に増やします。娘は仰け反ります。出ちゃう出ちゃうと泣き叫びます。男は指を引き抜くと汚物でべったり汚れた指を娘に見せつけるように舐め始めました。中学生ちゃんのうんち美味しいよ~早く全部出せよと娘に催促します。娘の肛門がゆっくり盛り上がり黄土色した汚物が顔を出し始めました。男は大興奮です。中学生のうんこだぜ。めったにお目にかかれね。うまそうというや顔を出し始めた娘の汚物に舌を這わせます。娘は嫌だ変態と叫びます。出始めてしまうと止めることはできません。一つまた一つと男の開いた口の中に消えていきます。
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