この体勢だと娘からははっきり自分のアナルを甜められてるのが嫌でも見える状態です。中学の娘にとっては耐え難い羞恥と屈辱でしょう。男は娘のアナルをねっとり舐め始めます。娘は泣きながら首を振ります。止めてください、汚い嫌だと言うが興奮した男が止めるわけもなく、更に激しく舐ります。中学生ちゃんのアナル美味え。最高だよ。それにこんな上玉の子のなんて味わけねえからな。それを聞いたもう一人の方はお前は本当に変態だなwと笑っています。娘に中学生ちゃん、こいつは女のうんこも大好きな変態なんだよ。腹の中に溜まってるうんこ食べられちゃうよ?お腹の中綺麗にしてもらおうね~と娘に言い聞かせるように囁いてます。それを聞いた娘は顔面蒼白になり震え始めました。激しく暴れます?イヤー止めてと悲鳴をあげます。男にがっしり抑え込まれているので暴れたところで何もできません。周りには私を含めて、娘と男達しかいません。いくら娘が悲鳴を上げたり大きな声を出しても誰にも聞こえません。うんちなんか出ません。離してくださいと娘は言うが、男は娘に中学生ちゃん嘘言ってもだめだよ?こんなに臭いんだからお腹の中に溜まってるでしょ?臭いおならも沢山してるじゃない。もう出したくてしょうがないんじゃない?お尻の中に舌入れて舐めればわかるんだよ?
イヤー止めて。変態。と叫んでいます。
私でも娘が嘘をついてるのはわかっています。ずっとしたくてしたくてしょうがないのでしょう。娘のを慌てぶりと絶望感が顔に出ています。
中学生ちゃんのうんちはどんな味かな?頂きます。もしうんこが出ないなら出るまで舐め続けるから諦めな。と言うや尻に手を当て更に左右に広げ舌先でアナルを突くように舐め始め、ゆっくり挿入していきます。広がりきった娘のアナルは男の舌を用意に受け入れていきます。娘はヒィ、イヤと声を上げます。目を大きく見開き自分のアナルを舐めているところを見ることしかできません。首を大きく振り歯を食いしばり必死に恥辱と便意に耐えています。ウァ、と声を上げます。我慢出来ないのか声を絞り出します。根本まで舌を入れられたのでしょう。ヒイヒイ娘は声を上げます。
※元投稿はこちら >>