娘は私に抱きついてきました。震えているようにも見えます。怖かったのでしょう。私は白々しくも娘にどうした?大丈夫か?と尋ねます。娘は何でもないよと困ったような泣きそうな複雑な顔をしながら何でもないよと答えます。私はもう帰ろうか?と言うと娘は頷きました。流石に娘もこたえたのでしょう。私は欲望がむくむくと芽生えます。娘には悪いですが、あの変態たちに娘をもっとめちゃくちゃにされてるところを見たいと思ってしまいました。私の一物は突起していました。娘も私が突起していることは分かったはずです。何故突起しているのかはわからないと思いますが…実際に抱きついてきたときに娘の股間に当たってしまいました。さらに少し擦り付けてしまったんです。娘は何も言いませんでしたが変な顔をしていました。
私の願いは直ぐに叶いました。娘は私が帰ってきたのとこの場から開放される安堵感から尿意を催したようです。恥ずかしそうにおしっこしてくるから待っててという娘。
私は内心喜びました。絶好のチャンスです。それは彼らも同じこと。聞こえてたのでしょう。もう私のことなど完全に無視です。娘は岩陰に小走りで向かいました。男達も娘に続き急ぎます。私も少し時間を置いて向かいます。娘も頭が悪いのか?何も考えてないのか?それとも安堵感でわかっていないのか?襲われるに決まっています。
私は陰から目守ります。案の定娘の悲鳴が。男達は私のことをわかっているのでしょう。娘に何しても私が助けないと。私は至近距離で見ることができました。勿論話し声も聞こえます。娘が男達に変態的にいやらしく声を掛けられているのを。
娘は立った状態で男達に抱きつかれていました。水着は剥ぎ取られ素っ裸です。左右の胸を男達に乱暴に揉まれ乳首を集中的にいじられています。左右の胸を違う男にいじられているので変な感覚なのでしょう。娘は下を向いたままじっとしています。乳首を引っ張られたり摘まれたり擦られたり、乳首が立ってきてる感じがします。恐怖を感じながらも気持ちいいのかもしれません。次に男達は中学生のおっぱい吸っちゃうよと娘に卑猥な言葉をかけながら左右の乳首にそれぞれ吸い付きます。わざとらしく音を立て吸っては舐めを繰り返します。
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