茜は小さなお尻をヒクヒクさせて、菊門で指をしっかりと咥えたままで息を荒げてる。
中をグリグリと掻き回す様に動かすと、ビクッビクッと仰反り更に締め付けて来る。
中学生の自分には初めての経験なので色々と戸惑ってしまうが興奮が優って居るみたいだ。
自分の年齢からするとチンポの大きさは小さい方だと思いますが、勃起した時の硬さはかなりの自信がある方です。
長さは12~13cmで太さは指の太さの2.5~3倍ほどの大きさです。
どんなに一生懸命に頑張ってみても茜の小さな膣口には入って行きませんでした。
そこでお尻の穴なら入って行くかもと思い、指でほぐして居ました。
キツキツの菊門は指だけでもかなりの締め付けがあり、本当に入るのだろうかと心配になる。
指を1本から2本に増やしゆっくりと優しく挿入をして行くが、茜は苦しそうに悶える。
指2本で何度となくピストンをさせてチンポが挿入させられる様に強めに押し込む。
痛い、痛いっ、駄目、駄目、駄目~!と茜は叫びながら失禁してしまった。
美しい桃色のワレメから雫が垂れ、キラキラと輝く宝石の様に光って居ます。
ジョロジョロジョロ、プシャ~!
全身でハァハァと呼吸をさせながら、少女のワレメをクパ~と広げて仰向けで大の字に股を開いて泣いて居ました。
茜の体勢を背後に向けさせ、お尻を軽く持ち上げてチンポを菊穴に押し付ける。
ググッ、ググッと押し付けるが全く入って行きませんでした。
両親の部屋に行ってベッドの奥にあるクローゼットを開くと、小さな箱の中にチューブがあった。
以前に見た時と同じで潤滑ゼリーと書いてあったのだが、童貞で中学生では何に使用するのかも分かりませんでした。
急いで茜の所に向かい、小さなお尻の穴へ潤滑ゼリーをチュ~と注いでみる。
ヌルヌルッっとした手触りと指先がスルッっと入り先程までの抵抗が嘘みたいだ。
亀頭を茜の菊門に擦り付け、しっかりと腰を押さえて押し込んだ。
ニュル、ニュル、ニュルッっと亀頭がゆっくりとだが挿入されて行く。
茜は身体を硬直させて挿入して来るチンポを押し返そうとする。
茜がお尻に力を入れて抵抗しようとすればするほどにチンポはズブズブと更に侵入して行った。
あっ、熱い、熱い、うぁ~、締まる、駄目だ!チンポが千切れそうだ。
あぁ、あぁ、あぁぁぁ~、イク、イク、イク、出る
出る、出る~!
余りの気持ち良さに挿入して直ぐだったが射精して
しまった。
ビュルルッ、ビュルルッ、激しい快感が全身を駆け回り、大量の精液が溢れ出して来る。
茜は熱い、熱い、お尻が変だよ。
ウンチよりも太く硬いチンポが小さなお尻の穴に入った事で、かなりのショックを受けて居た。
チンポは射精した勢いでズルッっと抜けてしまい、白く濃厚な精液と共に菊穴からチンポも吐き出されて行った。
ブピッ、ブピッ、ブジュッっといやらしい音を立てながら残りの精液を吐き出して居た。
全身の力が抜けてしまいチンポはビクッビクッとさせながら残りの精液は出して居る。
先程は真人の精液を飲まされたので、真人の口にチンポを持って行って亀頭に着いた精液を舐め取らせてみた。
チュ~ッっとチンポの先を吸われると、ゾクゾクっと背筋が痺れて更に何かが出てしまいそうだ。
真人の口一杯にチンポを押し込むと一気にオシッコを漏らしてしまった。
チンポを口から出させないようにしっかりと押さえながら、全ての液体を飲み込ませた。
ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッっと全ての排尿が済むまで喉を鳴らして飲ませる。
真人の口からチンポを引き抜くと、真人はウェ~っとむせながら少し吐いた。
茜のアナルに初めて挿入をして、精液を全て吐き出したはずなのにチンポの勃起は治らない。
茜のお腹をググッと押すと、アナルから残りの精液がヌル~っと溢れて来る。
指先で茜のアナルを刺激するとビクッ、ビクッと反応して指を締め付ける。
しばらくすると茜はぐったりとして、動かなくなってしまった。
初めての経験がアナルセックスになってしまったがこれほどの快感は生まれて初めてだった。
これからの新しい経験がどの様になるのか、本当に楽しみになって来る。
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