シャワーを浴びて洗面所で身体を丁寧に拭いた。
茜の髪を優しく拭きながら、徐々に全身へと移って行き薄桃色のワレメを広げて中まで拭いて行く。
薄っすらと産毛がワレメの表面に見え、成長してる事が分かった。
前から後ろへと移動して、キレイな菊門をタオルで擦り拭いて居るとビクッと反応する。
全身を拭き終わると応接間に向かい、茜の後ろにピッタリとくっついて歩いて行く。
真人は応接間でジュースを飲みながらお菓子を食べてテレビを観て居た。
お姉ちゃん、お帰り。お兄ちゃんにキレイにして貰って来た?
僕も凄く丁寧に洗って貰ったから汗臭く無いよ。
上半身は裸でパンツも履かず、タオルを腰に巻いた状態で居る。
そうなのお姉ちゃんも凄く丁寧にに洗って貰ったからキレイになったよ。
茜は全裸で何も隠そうとしないで、真人と会話をして居ます。
俺も全裸で茜の後ろに立って居て、それじゃお兄ちゃんのお部屋に行こうか。
相変わらずいやらしい茜の裸に興奮をしながら、冷蔵庫から茜にジュースを出して部屋に向かった。
部屋に入ると茜は喉が渇いてるのか、ゴクゴクと美味しそうにジュースを飲んで居た。
しばらくは茜が落ち着くのを待って、ベッドに座り真人を呼び込んだ。
真人もタオルを外してベッドで跳ねたりしながら、はしゃいで居る。
真人、こっちにおいでよ。真人はゆっくりと俺の近くにやって来る。
真人も気持ち良くなるのは好き?と聞いてみる。
うん、お姉ちゃんがいつも気持ち良い事をしてくれるから好きだよ。
それじゃ、お兄ちゃんも真人を凄く気持ち良くなるようにして上げるね。
お兄ちゃんのチンポはどうして硬くなってるの?
中学1年のチンポなんて決して大きくは無いですが
真人からすれば、かなり大きく見えるらしい。
真人も段々と大きくなるから、安心して大丈夫だからね。
真人の小さなチンポをググッと押さえながら皮を剥いて亀頭を露出させる。
あぁっ、痛い!真人は突然にチンポの皮を剥かれたので焦って居た。
亀頭をグリグリグリっと擦りながら、ゆっくりとピストン運動をさせて行く。
ビクッ、ビクッと仰反ると少しずつチンポに血液が集まって来て、硬くさせて行く。
ニュルッ、ニュルッと指でシゴくと亀頭の先より透明な液体が出て来た。
ハァハァ、ハァハァと息を荒くさせ、時にはぎゅー
っと腰を突き出して快感に悶える。
小さなチンポをシゴきながら、思わずパクリと咥えて舌先で鈴割を舐め上げた。
うっうっ、うわ~、あぁ、駄目、駄目、オシッコが出ちゃう、出る、出る、出る~!
そう言うと真人の小さなチンポからヌルッとした粘液が少しだけ出て来た。
更にちゅ~っと吸い上げると、腰を突き出してピクッ、ピクッとなり今度はオシッコを出した。
まさか男の潮吹きなんて知らないので、オシッコを漏らしたと思い慌ててゴミ箱に出させる。
真人は放心状態でベッドでぐったりして、しばらくは動かない。
茜をベッドに呼んで、真人のチンポを見させてから少ししゃぶらせてみた。
変な味がする、何だかオシッコ臭いね。
真人の小さなチンポを口に入れる事にも抵抗は無いみたいだった。
今度は俺のチンポを目の前にして舐めるように促すと、ゆっくりと亀頭をアイスクリームみたいに舐め回して来る。
茜のワレメを広げ優しく舌先で掬い取るように愛撫をすると、小さな嗚咽を上げてブルブルと震え出して喘いで居る。
更に膣口に指先で小さな穴に差し込むと、指先は少しだけ入って行く。
かなり小さくてキツい穴は指先を強く締め出して先に進んで行かない。
何度となく愛撫を続けるとワレメは濡れて来るが、入るような感じが全くしない。
濡れたワレメに指を入れて愛液を付け、綺麗な菊門へゆっくりと突き進んで行った。
ミリミリ、ミリミリと指は少しずつ中へと入って行くと、第二関節まで飲み込まれる。
茜はぎゅっと目を瞑り、押し込まれて行く指先に必死に耐えて居るみたいだ。
んっ、槌っ、あっ熱い、茜は更に押し付けられた指先を堪えて、逆に押し返そうともがいてる。
ついに指先が根元まで飲み込まれると、一瞬だけ空気を吐き出した。
それからは指先を締め付けて、自由に動けない状態で我慢して居る。
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