恐る恐る浴室へと入って来る少女の身体は凄く神秘的でキレイだと思った。
名前を聞いてなかったので、お名前を教えてくれるかな?俺は裕司と言うのでよろしくね!
私は西條 茜と言います。弟は真人です。
お互いに名前の交換をしてからゆっくりと茜の身体を眺め回す。
膨らみかけの乳房に少し陥没した乳首、ややぽっこりしたお腹と縦に真っ直ぐに伸びた幼いワレメがとても魅力的と言うか、もう目を放す事が出来無いほどに興奮する。
冷静さを装って背後から優しく抱き締めて、小さな乳房を揉んで行った。
あっ、あぁぁっと小さな声で反応して少し身体に力が入るが何度か揉んでいると少しずつ力が抜けて持たれ掛かって来る。
背中に硬くなったチンポが当たり亀頭を強めに押し付けると物凄い快感が押し寄せる。
柔らかな肌に当たるチンポは真上を向いてそそり立って居るので、チンポをググッと押し下げてお尻へと導いて行く。
小さな可愛いお尻の間にチンポが挟まった状態でグィっと更に押し付けると、亀頭が尻肉にギュッと締め付けられて気持ち良過ぎる。
茜のお尻の位置が低いので背後からチンポを押し付けると、菊門やワレメにグリグリと当たり頭が変になるような快感が押し寄せる。
中腰の様な体勢でチンポを何度も何度も擦り付けると茜のワレメからヌメヌメとした液体が溢れ出して来るようだ。
ネチョッ、ネチョッといやらしい音を響かせながら
腰を振りチンポに力を入れて居ると、下半身の底からマグマの様な快感が駆け抜け、チンポの先から物凄い勢いで白濁液が吹き出して行った。
ビュルルッ、ビュルルッ、ドピュッ、ドピュッっと
初めて経験する素股での発射です。
うわ~っ、ヤバい、腰が砕けてしまうかのような快感で力が抜けてしまうようだ。
茜もチンポでワレメやお尻の穴を刺激されて居たので、一緒にグニャ~っと言う感じで浴室に倒れ込んでしまった。
しばらくはビクッ、ビクッ、ビクッと脈動するチンポが茜のお尻に挟まれたままで精液をワレメや尻穴に撒き散らして居る。
オナニーの時とは違う快感であり、こんなに出る精液に驚いてしまった。
小さな少女のワレメに溢れ出して来る精液でベチョッベチョッになってるのは凄くエロかった。
茜に優しくキスをしてから、丁寧にシャワーで洗い流して行った。
茜のワレメに舌を這わせて、小さな突起した蕾を舐め回してみる。
少しヌルっとしたワレメの中も舌先を使って優しく愛撫する。
あぁぁ、あ~ん、あぁ、そこはだめ~!
身体を震わせて仰反る茜をしっかりと押さえ込んで抵抗が出来ないようにする。
茜は暴れるみたいに身体を抵抗させるが、更にアナルも舌先で刺激をされると快感で動きが取れない。
ゆっくりと茜との体勢を変えながら、69の状態でチンポを口元に差し出す。
茜は小さな口でガチガチに勃起したチンポを咥えようとするが、歯が当たって少し痛い。
茜の舌を出させてからチンポを舌の上に乗せて擦るように促して行った。
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