誰もいなくなったプールで裸で抱きあうのが定番になった。
従兄とは月一回程度しか会えないから、少女はすっかり手の内に入ってきた。
「今日はかわいい子いた?」
これを聞かれるのも定番だ。
いないよりいたって言った方が喜ぶ…
というか燃えるみたいだからスゴい。
「元々小学生とエッチなことしたくてこんなバイトしてるんでしょ?」
「…これは頼まれてるからで」
「うそっ!絶対違う!…何人かは誘ってる!…正直に言ってぇ」
「そうだよ。小学生と知り合いたいからだよ。」
「エッチなことしたいからでしょ」
「そう…」
「ヤラシイ~…!!!」
そのヤラシイ事を言った方が喜ぶ少女の方がもっとヤラシイ…
「何人かとした?できなかった日はどうするの?」
「できなかった日は自分でしごくんだよ。その日見かけた一番エロかった子で…」
「ヤラシイ~!じゃあ、私は…あっ、できちゃったか!」
「いや、公園で見かけた時からしてたよ。裸を想像して何回も何回も…」
「ヤラシすぎ~!」
「ちゃんと話したんだから、今日はオシッコ飲ませて…」
さすがにこの
セリフは毎度恥ずかしい。
が、すでにかけられたり飲んだりはしていた。
「もうどこまでヤラシイのぉ!!!」
おまんこをおちんちんに激しく擦り付けてきた。
「オシッコ飲みたくなるのは君だけ!」
男子トイレで立ちションスタイルでさせるだけで感じまくるくせに…
「」
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