くりおさん、ありがとうございます。
ぜひぜひお仲間に。
あくまでも、妄想ですが(笑)
さわちゃんは、JS4とのことだが、背丈は150くらいで大きめ。
丸顔で黒目が大きい奥ぶたえ。
さわちゃんは、自分から頭をゆっくり前後させて僕のを口から出し入れしてくれた。
意図的なのかどうかは分からないが、唾液を使って唇を滑らすように。
さわちゃんが、痛くない?と上目遣いで聞いてきた。
僕が首を横に振ると、さわちゃんはニコッとして、良かったぁ、と小さな声で言い、さっきよりも出し入れするスピードを上げてきた。
ジュポジュポとは言わないが、ヌポヌポといった感じの音を立てながら、一生懸命頭を振っていた。
さわちゃんが、少し疲れた様子だったので、一旦立たせた。
ジャージの上からお尻を撫でると、何か違和感があり、続けてさわちゃんは、パンツ履いてないの、と言った。
おじさんにプレゼントしたらしい(笑)
ジャージの中に手を入れると、さわちゃんの生尻。興奮は、ピークに。
すぐにさわちゃんに、仕切り直してもらったら、5分も立たずに僕は、さわちゃんの可愛らしい小さな口の中に放出した。
っていう妄想(笑)
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