おじさんは、いつものようにデカチンを口に出し入れしていた。
様子を上から見てるだけで、僕も出そうになったが、さわちゃんの口に出すために我慢した。
しばらくするとおじさんがさわちゃんに出すよ、と伝え、さわちゃんは小さな口に目一杯の精子を受け止めた。
おじさんは、さわちゃんにもう一人文大丈夫かどうかを尋ね、さわちゃんは大丈夫だよ、と言うと僕がいる隣の個室に行くように伝えた。
さわちゃんがノックしてきた。
鍵とドアを開けると、今、おじさんのを飲み込んだとは思えないほどのあどけない顔のさわちゃんがいた。
さわちゃんは、おじさんも出したいの?と僕に尋ねてきたから、中にまねきいれると、何も言わずにしゃがみこんだ。
ファスナーを下ろし、さわちゃんの目の前に出すと、そのまま可愛らしい小さな口に含んでくれた。
っていう妄想(笑)
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