まず、あらかじめ床に敷物をしいて靴を脱がせてそこに上らせます。
そして上裸にして乳首を観察。
まだ肌と見分けがつかない状態で真っ平らの肌色乳首でした。
そして下も脱がして全裸に。
立ったままの状態で割れ目を開かせるとS1にしてはなかなかのサイズのクリ包皮が出てきました。
くにくにと包皮ごと中身をいじって感想を聞くと「変な感じ」とだけ。
指でしばらく刺激を続けていると体をそわそわさせたり時折身をよじったりと反応し出し、指先に伝わる感覚も最初はプニプニとしていたものがコリコリとしたものに変わっていました。
敷物の上に仰向けで寝かせて膝を立てて足を開かせ改めて割れ目の中身を観察。
割れ目を開かせ包皮を上に引っ張り上げるとぷりんとした推定3-4ミリほどの大きなお豆さんが顔をのぞかせました。
S1にしてはあまりに巨大なそれに思わず普段いじったりしてるか聞いて見ると答えはYES。
親の目を盗んでいじっているとのこと。
それを聞いて色々気持ちよくなる方法を教えてあげることにしました。
まずは手持ちのバイブで包皮の上から刺激。
振動が強いと耐えられないようだったので弱で包皮の上から弱めの力でグリグリしてあげると口を半開きにして膣口とアナルをひくつかせながら感じていました。
5分ほど続けていると括約筋がキューっと急激にすぼみ、くぱっくぱっと3、4回激しく収縮。
クリイキした時の反応をバッチリ見せてくれました。
喘いだりとかはしていませんでしたが放心したように口を開けて目はどこを見ているのかわからない感じでした。
すこし落ち着かせてから今度はクンニでクリ責め。
クリ吸い出しながら舌でクリをねぶってあげるとたまらず「あっ」と声を上げてくれました。
あまり長く悪戯するのもまずいのでクンニはそこそこに切り上げその日はそこで終わり。
オナニー癖のある子だったので口止めは容易でした。
それからほぼ毎日、下校時にクリ責めを執拗に繰り返していきました。
学年が上がる頃にはクリは完全にズル剥けにできる状態になり、サイズも勃起前と勃起後で比較できる程度になり、サイズも6ミリほどと成人女性と遜色ない程度に肥大化していました。
感度もかなり上がって10分程度の悪戯で多い時は3回もクリイキ決められるくらい成長してくれました。
学年が上がってからもしばらく関係が続いていましたが途中でパッタリとこなくなってしまい幕切れを迎えました。
残念でしたが一生の思い出です。
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