二時間近くが過ぎていた…
ここまでくると恥も外聞もない。
締めの挿入に向けひたすら気分を高めるだけだ。
キスをし、体をなであいながら言葉を交わす。
「ママにばらしたいね…」
「なんて?」
「美穂ちゃんとやらしいことしまくってますって…」
「ンフ…どんな?」
「おばさんもしたことないようなやらしいことすべてって…僕らはお尻の穴まで舐めあう仲なんですよ…とか」
「ウウ~ん…やらし…でもいい…おにいさまと結婚したい…」
「俺もだよ。美穂と結婚したい…美穂を妊娠させたい…」
「ああ~ん…したい…妊娠したい!させてっ!早くうっ!」
本当に小学生との会話なのか?…客観的にそう思う。
この言葉がゴングになった…
さんざん前戯めいた愛撫はしてたので、またもや復活をはたしたいきり立った棍棒を美穂の蕾にゆっくりと差し込む…ニュル…
メリメリ…と擬音にすればこんな感じか。
とにかく狭いが入る。
きつさ加減に小学生を抱いてる事を再確認して震えが走る…
と、同時に幸せの絶頂でもあった…
「美穂…美穂…美穂…」
何度も呟き腰を振る。両足首は掴んだままだ。
最初こそ苦しそうに呻くが、徐々に高ぶりだす美穂の喘ぎ声に、私のピストン運動も速度があがりだす…
突いたりこねくりまわしたり…
おにいさま…美穂…おにいさま…美穂…
私は足首を握った手を放し、美穂の掌に合わせ握りあった。
恋人つなぎである。ふたりとも大股を開いて一緒に連動する。
あれほど出してもあまり持たない予感がしたが、美穂もすぐイケそうだというので、10分も経たずに射精の態勢に入ることに。
これが最後のセックスじゃない…
手を放した私は、美穂の顔を挟むように手を付け、腕立てふせのポーズに…
そして、静かな雄叫びをあげ、思いっきり力強く高速ピストンをした!
「あっあっあっあっあっ!」
「出すよ!出すよ!」
「ああっ!ああっ!ああっ!クル…」
「ぉぉぉぉぉおおおおおお!」
『アーッ!!』
美穂のもっとも深いとこにぶちまけた…
絞り出すように惰性で腰を振った…
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