今度はシックスナインのまま横向きになった…
一度出して落ち着いた私は、じっくり念入りに前の蕾をひたすら舐める。
舐めて舐めて舐めまわす。
美穂も何度か達してるようだが、そんなことお構い無しに舐め続ける…
「美穂のオマンコ美味しすぎ…」
「ああ~…そんな露骨な…」
「オマンコ…オマンコ…」
「…んばかあっ…やらしっ…やらしっ…」
「本当は自分も言いたいんでしょ?…ママには黙ってるから言ってごらん…」
「…なんて?」
「また惚けて!」
私はクリトリスを下の尖端で突っつく…
ビクッ!ビクッ!と反応する美穂は、「オマンコ…オマンコ…」と連呼する…
言葉はセックスに重要だなあと、どこかで冷静に考えながら、美穂を上に…
再び棍棒とかしたぺニスを舐めやすくした。
「美味し?俺のチンコ美味し?」
「うう…おいし…おいし…おチンポ好き~…」
「ママだって欲求不満でおしゃぶりしてないだろうに…美穂はやらしいなあ…」
「ああ~ん…」
私は彼女の父親が包茎短小らしい事を聞いていた。
「パパのとどっちが大きい?」
「ああ~んまたいじわる…今日のおにいさまいじわるすぎ~…でも、おにいさまの…が大きい…」
舐め方が忙しなくなる。
「やらしいなあ…美穂はもうでかまらが好きなんだあ?」「好き!好き!大きいのっ!」
「もっと下品にでかいの好きって!」
「…ああ~でかいのすき!…ああ~またいく~いっちゃう~ああ~!」ビクッ!!…
二人同時に果てた…
一滴も溢さないようにする美穂はやはりエロくてたまらない…
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