木曜の仕事が終り帰って来ると駐車場に咲姫ちゃんが待っていました。
お母さんが8時まで仕事で会いたかったからと言いました。
翌日も仕事なので私は咲姫ちゃんを車に乗せて近くのホームセンターの駐車場へ向かいました。
回りに車が無い奥の方へ停めて後部座席に移動しました。
私の膝の上に座り咲姫ちゃんからキスをしてきて、いきなり舌を絡めてきました。
悶々としていたようでかなり激しく求めてきました。
私は受け身に徹してされるがままにしていると咲姫ちゃんの方から私の手を掴みアソコへ導きました。
パンツの上から触っても湿っているのがわかったのですぐに脱がせました。
両手でお尻から太ももを撫でてから縦筋へ移るとびっしょりと濡れていました。
その間も咲姫ちゃんは舌を突きだして絡めながら唾液を注いだりして私の興奮を誘いました。
私はお汁で濡らした指でお豆を優しく擦りました。
舌を絡めながらも吐息を漏らす咲姫ちゃんから女の色気を感じました。
そのままお豆を擦りながら気持ち良くなってもらい咲姫ちゃんをシートに座らせました。
狭い車内なので私は床にしゃがんで咲姫ちゃんの両足を上げて舐めました。
暗い車内で手探りでしたが縦筋を捉えて舐めました。
おそらくお尻の穴までお汁まみれであろうほど濡れた縦筋の穴へたどり着きズルズルと飲みました。
そのまま舌に力を込めてお豆を舐め上げて再び気持ち良くさせました。
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