8月最後の週末に再び咲姫ちゃんに会いました。
私の駐車場が見える場所で遊んでいたのか、車に乗ろうとしたら走ってきて、お風呂屋さんに行きたいと咲姫ちゃんから言ってきました。
咲姫ちゃんを乗せて走りながら、どうしてお風呂屋さんに行きたいのか聞きました。
自分で触るより、してもらうほうが気持ちいいからと恥ずかしそうに答えました。
運転しながら咲姫ちゃんの夏休みの思い出を聞いていると、夏祭り、お風呂屋さん、お婆ちゃん家に行った3つだけでした。
母子家庭だとそんな感じなんでしょうか。
何か夏休みの思い出を作りたくて大通りにあるヨーカドーに寄りました。
駐車場に着いて店内に入ると水着のセールをしていました。
咲姫ちゃんはスクール水着しか持っていないと言うので好きなものを選ばせました。
ピンクの花柄でフリフリのスカートが可愛らしく、肩紐が細いゴムのワンピースタイプのを選びました。
バスタオルと私の海パンと共にまとめて買って
車に戻りました。
近所の市民プールしか行ってないと言うのでスライダーや流れるプールのある大きなプールへ目的地を変更して走りました。
水着に着替えて待ってるとピンクの水着を着た咲姫ちゃんが更衣室から出てきました。
良く似合っていて咲姫ちゃんのテンションも上がっていました。
泳ぎは苦手のようでしたが流れるプールやスライダーを楽しみました。
早めにお昼にして焼きそばを食べて、その後150cmの深いプールに入ると私に掴まって楽しそうにはしゃいでいました。
私は咲姫ちゃんを抱っこしてお尻を揉んだりしながら楽しみました。
午後になると雲ってしまい休憩時間にプールサイドへ上がると肌寒いくらいになってしまったので早めに終えることにしました。
着替えて車に乗ると咲姫ちゃんからキスをおねだりしてきました。
しばらく舌を絡めながらキスをしてラブホに向かいました。
部屋に入ってすぐにキスを再開し、咲姫ちゃんの服を脱がせました。
私も脱ぐと二人でシャワーを浴びました。
プールの後なので髪も体も洗いました。
お互い体を拭き終わり髪を乾かそうと思ったら
キスをしてきました。
ソファーに座り咲姫ちゃんを膝に座らせて舌を絡めました。
咲姫ちゃんの唾液を吸いながら体をまさぐり縦筋へと這わせました。
初めての指先での刺激に咲姫ちゃんの腰が震えました。
既に湿っている縦筋を上下に触りながらお豆の部分を小刻みに擦ってみると更に腰を震わせて感じていました。
私は咲姫ちゃんを抱き上げてベッドに移動すると両足を開いて縦筋を舐め回しました。
お豆を小刻みに舐めては窪みのお汁をズルズルと音を立てて味わいました。
私の行為を受けて咲姫ちゃんの足腰は痙攣して震えていました。
69の態勢に変えると私の勃起したモノを握り我慢汁の出ている先っぽを舐めてきました。
私は手でお豆を刺激しながら窪みから溢れるお汁をズルズルと飲みました。
しかし飲みきれないお汁が私のアゴから首筋へと流れていきました。
左右のヒダもはみ出してはいないものの感じられるようになりました。
そのうち咲姫ちゃんの呼吸が早くなりガクガクと震えてしまったので少し休憩しました。
お豆で逝ってしまったようで治まるまで添い寝しながらキスをしました。
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