夏祭りから1週間過ぎた日に近所のコンビニで咲姫ちゃんに会いました。
またおこずかいが欲しいと言ってきたので、更にイタズラできると思いました。
そこでお風呂屋さんに一緒に行ってくれたらってことで車に乗せました。
30分ほど走ってガレージ式のラブホに入りました。
咲姫ちゃんはスーパー銭湯だと思っていたみたいですが、部屋の中に入ると初めてのラブホにテンション高めになっていました。
ベッドの上で跳び跳ねたり、枕元のスイッチを入れたり切ったりしていました。
テレビのスイッチが入りAVが大画面に女優さんがクンニされてる映像が映ると咲姫ちゃんが固まりました。
お祭りの日に私がしたことだと思い出したのかも知れません。
固まった咲姫ちゃんをソファーに座らせしばらくテレビを見ました。
女優さんの気持ち良さそうな声が響くなか、私は咲姫ちゃんを後ろから優しく抱き締めました。
その後テレビでは手マンから潮吹き、フェラから本番へと進み最後は顔射で終わりました。
抱き締めていた手で咲姫ちゃんのシャツを脱がすと明らかに息が上がり興奮していました。
キスをすると咲姫ちゃんの舌が先に出てきて唇を舐めてきたので舌を吸いながらスカートを脱がせました。
お互い全裸になると咲姫ちゃんを連れて浴室に移動しました。
シャワーをかけると咲姫ちゃんはオシッコしたいと言うので、浴槽に足をかけてココでするように促すとチョロチョロと始まって勢い良くシャーッと放尿しました。
しゃがんでいる私の膝で咲姫ちゃんの濃いめのオシッコを受けとめると温かさを感じました。
アンモニア臭が浴室に広がり顔を真っ赤にしている咲姫ちゃんが可愛かったです。
スポンジで泡立てたボディーソープを手につけて素手で体を洗いました。
ペッタンコな胸や乳首を触っても期待している反応はなく首筋や脇の下同様にくすぐったがっていましたが、お尻からアソコへと念入りに擦ると腰をくねらせていました。
咲姫ちゃんを洗い終えると次は私の番。
小さな手が私の背中からお腹へと滑り泡を足しながら徐々に下へと進んでいきます。
立ち上がると咲き姫ちゃんの手が腰からお尻へ動きました。
そのまま柔らかいタッチでお尻の穴を前後に触られて完全に勃起してしまいました。
足を洗い終わって向き直ると膝立ちした咲姫ちゃんは先程より大きく勃起したモノにびっくりしていました。
泡を足して先っぽから根元へと優しく洗ってくれました。
シャワーでお互いの体を流して体を拭きベッドに戻りました。
時間が無いのでここで区切ります。
つづく
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