続きです。
母親はそれでも無視し続けていました。
周りにいた女性達も、そそくさと出て行き親子達と私達だけになりました。
やがて、妹らしき大人は男の子に呼ばれて出て行き、幼女と母親だけになりました。
するとあまりにも無視されたのが嫌だったのか、ズボンとパンツを完全に脱いでしまいました。
それでも無視し続けている母親でした。
ムキになった?のか幼女は、服を捲ったりしていました。
バッチリ写真や動画に収めました。
すると母親からはため息が出ていました。
しばらく幼女は、そのまま待合室を徘徊して母親の気を引こうとしましたが相変わらずの無視でした。
すると幼女から、「も~!」とちょっとだけ起こった感じの声が聞こえてきた瞬間服を脱いだのです。
さすがに、母親は無視するわけにはいかなくなり追いかけていましたが幼女は逃げ続けトイレに逃げ込みました。
それを見て私はとっさに次女を呼び、「あの子の服を全部取ってカバンに急いで隠して」と指示しました。
次女は、急いで実行しました。
時計を見るとバスが来る時間だったのでそのままバス停に移動してバスに乗り帰りました。
待合室の前を通るのでチラ見したら、母親に捕まった全裸の幼女がいましたかその後はわかりません。
バスの一番後ろに陣取り、取った服をチェックしましたが幼女特有の香りがして最高でパンツはプリキュアで黄ばみが凄くて表からも分かるくらいでした。
匂いは、あまじょっぱいかんじで最高でした。
娘達の真昼の野外調教は次回気が向いたら書きますね。
内容が沢山な為、
要望が多い娘の内容を書きたいと思います。
次女と三女四女それぞれ約2時間ずつ野外調教してます。
※元投稿はこちら >>