夏もすぎ、10月も半ばくらいです。
7ヶ月近く責め続けられたホナミちゃんのクリは順調に肥大化しており、4ミリに届くか届かないかくらいまで大きくなっていました。
成人女性でもあり得る程度の大きさです。
最終目標とかはあまり考えていませんでしたが、この時点でどこまで大きくできるか興味が湧いてきました。
ホナミちゃんへの調教は学校でも隙を見て行っており、毎週少なくても2回目くらいは学校内でイカせてました。
場所は毎回決まった利用者の少ないトイレで時間は5分から10分くらい。
この頃は1回イカせるか、イかないように焦らして終わりかをランダムで行ってました。
ホナミちゃんは一人でもおさわりをしてるらしく
「お母さんに触っちゃダメって怒られた」
とそれ以前に報告してきたことがあったので、見つからないようにトイレや布団のなかでいじるように指示してました。
焦らしたあとは特に自分でおさわりをしてるようでしたがうまくイケないようで、土曜日の調教の時にはイケなかった分が発散されるのかいつもより早くイッてしまい、しかもイキまくるスパンも短くなってました。
しかし責めの内容もマンネリ化はしてきたので、ここから新しい試みをいくつか始めることに。
まず一つ目は電マの投入。
振動調節可能なパワフルなやつです。
投入初日のことは今でも鮮明に覚えています。
「今日は新しいブルブルだよ」
といって例によって四肢拘束されたホナミちゃんに電マを初御披露目。
「へんなかたち~」
はにかんだ笑顔でいつもの調子を返してくれました。
まずはパワー弱めで起動して肉厚なおまんこの上部、クリ皮が露出したところにあてがいます。
パワー弱めでも以前から使っていたバイブほどにパワーがありこの時点でホナミちゃんのおまんこは穴をヒクヒクさせ気持ちよくなってるサインを出してました。
すぐにイカせるとあまり深くイカず、2回目までの絶頂も長引くのでたっぷり焦らします。
電マをクリに当てたり離したりを繰り返してホナミちゃんの反応を伺います。
「もっと、もっとあてて」
焦らしはじめて2分、ホナミちゃんからの催促が入るまでそう長くはありませんでした。
「ホナミちゃんはどうなりたいのかな?」
JS1には意地悪な質問だったかもしれません。
「ブルブルもっとあててほしい!」
「ブルブル当てたらどうなっちゃうの?」
「イクの」
イクときはイクと言わせる調教はもうこの時点でほぼ完了していました。
「イキたい?」
「うん」
ここでおねだりの調教もしようか考えましたがその日は電マで限界までイカせまくるつもりだったのでホナミちゃんの要望にのってあげることに。
「それじゃあまたイク時は必ずイクっ言うんだよ」
そう言って電マをもっていない左手でおまんこをひらき、クリにしっかり電マが当たるようにスタンバイ。
右手の電マを皮の上からクリに押し当てます。
30秒もたたないうちにそろそろイキそうな時にでる、おまんこの穴がゆっくりクパクパと呼吸するような動きを見せ始めました。
そこですかさず電マのパワーを1段階上げます。
「イクっ イクっ」
まず1回目の絶頂。ホナミちゃんの2つの穴がぱくっ
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