たまに我慢できずにホナミちゃんにぶっかけることは多々ありました。
見せたときの反応はやはり父親がいないからか物珍しそうにしていました。
まだしばらくはクリ責めがメインで続きますが冬にはいった辺りでその辺もやりだしたのでその時に書こうと思います。
夏休み明けも変わらずホナミちゃんのクリ調教は続きました。
もうそのとき既にホナミちゃんはjs1にして普通の成人女性以上に絶頂を経験していたはずです。
それでもホナミちゃんはよく私になつき、おねだりもしてきました。
夏休みの間に鍛え上げたクリトリスは吸い上げると完全に皮から顔を出すくらいになっていました。
某写真シリーズの子のようなイメージです。
そんな調子なのでクリの肥大化はそこから急激に進みます。
子供なので体の成長ははやく、特に刺激されている部分はすぐ見た目でわかるレベルで成長していきます。
普段の責めの流れをクリ吸引→ローションorバイブに変え、生のクリをいじめぬきました。
この頃からホナミちゃんを本格的に拘束して責めるようになりました。
ホナミちゃんを軽く拘束してイカせまくることは夏休みの間に慣れさせましたしやり過ぎ一歩手前のラインも分かるようになっていました。
小さい机の足を上に向けて倒してその足にホナミちゃんの四肢をタオルで縛って固定します。
腰をよじってクリ責めから逃げられないように腰の下にクッションも敷きます。
ホナミちゃんとはゲームの延長だと思ってもらえるよう、拘束の度に条件を出します。
条件はその都度決めていましたが主に「おしっこ漏らしたら負け」が多かったです。
条件を守れたらご褒美でお菓子をあげたりしてました。守れなくても結局あげてましたが。
またこの拘束を始めたときと同時にイクときは「イク」と言わせるように教え込みました。
いつも通り指でクリを皮の上から擦って勃起させクリを吸いだして露出させます。
最初はイッたタイミングが分かるようにバイブで責めて覚え込ませることにしました。
露出したクリにバイブをそっと当てて責めていきます。
皮の上からと直接では刺激も違うらしくいつもよりも体を激しくよじらせようとしていましたが拘束されていてされるがままです。
そして1回目の絶頂。まんこの穴と尻の穴が両方パクパクとしたかと思うと一気にキュウキュウと連続ですぼまります。
やはりjs1なので言われたことをすぐ実践するのは難しかったようで「イク」とは言えませんでした。
「イクって言えなかったね。言えるまでイカせるからね」
と宣言し連続で責め続けます。
小さい子はイッた直後に責め続けられるとイッた後のキツイ感覚が持続するようでなかなか2回目の絶頂にたどりつけないことが多いようです。
そのことは知っていましたが苦しそうに悶え喘ぐ様子はとても興奮するので構わず続けました。
イッた直後のクリに容赦なくバイブを押し付け続けます。
括約筋は不規則にヒクッヒクッと動きますがやはり1回目にイッた時ほどの短い時間ではイケないようです。
1回目はたったの1分でイケましたが2回目はそれから4分ほどたったときでした。
「あっ、あっ、く」
とホナミちゃんが何か言おうとしたのはわかりました。
括約筋が1回目のときと同じく激しく収縮を繰り返して絶頂したことは明らかでした。
「イク、だよ。イク。もう1回ね」
「う~ ん」
言えてなかったので当然続行です。
今度はもっとはやくイケるように皮を被せてあげてバイブを皮の上から当て、バイブでクリを擦るように押し付けながら動かしてあげました。
ホナミちゃんが好きな責めでこれをされると1分も持たずに普段は絶頂します。
連続イキ責めのときもこれをされるとふつうに責めるより短いスパンでイキまくるので、このときもイクまで時間はかかりませんでした。
「イっ、ク」
絞り出したような声を苦悶の表情で言ってくれました。
「よく言えたね。えらいえらい。これからもイクときはイクって言ってね」
と自分でイッた時を宣言させるように習慣付けるようになりました。
その日は休憩はさんであと2回イカせておしっこを噴かせて終わりました。
拘束することで効率よくイカせられるようになりホナミちゃんの絶頂回数もガンガン上がっていきました。
おそらくこの時点で200は余裕で越えてました。
※元投稿はこちら >>