中身にバリエーションはないですが期間が長いので期間毎に区切ってかいていきます。
ホナミちゃんのクリ開発をはじめて3ヶ月たった頃、本格的にクリを肥大化させにかかった時期でした。
ちょうど学校が夏休みに入り、ホナミちゃんとも会える時間が長くなりました。
夏休み中でもホナミちゃんの母親はパートで忙しいようで、昼から夕方までは必ずいない状態でした。
学校はありませんから当然私のもとへホナミちゃんは来ます。
実は夏休みに入る前、公園までホナミちゃんを迎えに行った時にホナミちゃんの母親と遭遇し、頻繁に相手をしてあげていることと、学校関係者であることを伝えて母親は気を許したようだったのでその後のホナミちゃんとの邂逅には苦労しなくなりました。
もちろん怪しまれないように部屋に連れ込んでいることは伏せましたし、ホナミちゃんにも念押しして口止めしました。
夏休みの間はほぼ毎日ホナミちゃんのクリをいじって過ごしました。
ホナミちゃんもクリ責めのなかでも好きな責め、嫌いな責めがはっきりしてきたようでバランスを考えながら開発を進めていきました。
夏休み中の1日の調教の流れですが、まずホナミちゃんの好きな責めを重点的にしてあげます。
ホナミちゃんが好きな責めは、指で皮の上からクリを一定の間隔で擦り続ける責め、ベロでクリを直接なめらる責め、バイブ責めで、たまにクリ吸引もされたがりました。
これらの責めで最初に何回かイカせます。
指での責めは最初の頃とすることは変わりません。
ただこの頃はクリが最初の頃と比べると大きくなっておりそれに応じて最初よりは少し速くしごくようになりました。
ホナミちゃんは普段はおしゃべりですが調教中は基本無口でたまに吐息のような喘ぎを漏らすか、「ちょっとくすぐったい」「ちょっとおしっこでそう」と責めから逃れるための言い訳をするくらいです。
責めてる側からしたら責めに集中できたので大変いい子でした。
舌での責めは緩急をつけて責めていき、たまにクリの吸い上げも混ぜます。
吸い上げられたときの感覚はホナミちゃん的にはあまり耐えられるものではないらしくほぼ毎回「ちょっとくすぐったい」と言われます。
実際にはくすぐったいとは違うと思いますがどういう感覚なのか言葉に表現できなかったのだと思います。
それでもたまにねだられたので嫌ではないようでした。
そしてバイブ責めですがこちらも以前書いたように髭剃りのバイブレーション機能を使ってて責めていきます。
ローターのように強弱はつけられないので常に一定のパワーですが、ホナミちゃん的にはちょうどよい感じだったようで結構頻繁に「ブルブルやってー」とねだられました。
パワーの加減はできませんでしたが押し付けたり離したりでイクタイミングをコントロールすることは容易で、寸止めをするときは活躍しました。
最初はこれらの責めを駆使して、1回イッたら落ち着くまで休憩繰り返してクリを勃起させっぱなしにします。
後半はホナミちゃんが苦手なローションを使ったクリを直接しごく責め、連続イキ責めをしていきます。
どちらもホナミちゃんは好きじゃない責めなので日毎にどっちかを選択してやっていく形で進めました。
クリの肥大化を優先してしたかったので前者の責めの比率が少し大きかったです。
クリを直接しごくときはローションを使うのですが、ローションを取り出すだけで「ビリビリするやつするの?」と不満そうに毎回言ってきます。
痛いわけではないようでしたがビリビリする感覚が苦手らしく、指でしごかれるのは舌で舐められるより刺激が強いようでした。
不満そうに言われる度に「体を大きくするためだから我慢してね」とか適当なことを言って責めを敢行します。
これをするときは毎回ほなみちゃんをまんぐり返しして空いた手で両足を抱き込むように抑えるか、開脚させた状態で向かい合って私の足で上からホールドするかして動けないようにしてからします。
そうして動けなくしてからクリにローションを足らし、勃起を維持させるために軽く擦ったりしながら皮を剥き、皮を上に引っ張るようにテープで固定してからローションをクリに塗り込むように刺激していきます。
直接クリをさわられる度にホナミちゃんの括約筋はピクピクと反応し、クリクリと擦り続けたり人差し指と親指で擦り合わせるようにしごいていくとクパクパと穴が収縮し絶頂してしまいます。
3ヶ月の責めでホナミちゃんがイクタイミングはバッチリ掴んでいるので、絶頂が深くなるように寸止めを何回か挟んでから絶頂させてました。
連続イキ責めのほうは特にホナミちゃんは嫌がる責めでした後のアフターケアも必要にはなるのですがそれでも私が好きなのでしました。
この責めをするときは前振りはなしでランダムなタイミングで始めます。
特にバイブ責めをしているときかクンニをしてるときが派生しやすかったです。
バイブ責めのときは、まずお決まりの寸止めから入ります。
寸止めを何回か繰り返してホナミちゃんが不満げな声を上げたらスタートです。
ホナミちゃんの腰を左腕でガッチリと抱き込んで逃げられなくしたら右手でもったバイブをひたすらクリに押し付け続けます。
この格好になるとホナミちゃんも連続イキ責めされると分かるので小さい手で頑張ってホールドを脱出しようとしてきますが無視してバイブを押し当て続けます。
「おしっこ、おしっこ出そうっ」
とかいろいろ言い訳もしてきますが全部軽く流して責めは続行です。
イッた直後は足をピーンと伸ばして仰け反ったりしていますが、それでも責めをやめないと足を絡ませて感覚を紛らわそうとしたり足をばたつかせてみたりしてきます。
この責めは実際何回イッてるか確認できないので時間を決めてやりますが最低でもイッた後に5分は続けて責め続けます。
たまにやりすぎで泣いたりもしますが仲直りまで毎回ちゃんとやります(笑)
夏休みの間は好きな責めだけをする日を週4、残り週2は嫌いな責めも含めた責めをする日として続けてきました。
夏休み明けにはホナミちゃんのクリは全体的にサイズがましており、皮はすこし厚く、中身も勃起するとしっかりつまめるくらいには大きくなっていました。
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