ホナミちゃんはクリ責めをそれほど嫌がらず、慣れてきた頃にはおねだりもするようになってました。
ホナミちゃんのクリ調教をはじめて4週間ほどたった頃、それまでは隙をみてトイレで10分くらいクリ責めをして1回イカせるというのを10回した程度でしたが転機が訪れます。
なんと休日に出掛けるとホナミちゃんとばったり出くわしたのです。
聞くと住んでいるところがわりと近所で、しかも土曜 の昼は常に親がいないという都合のよい展開。
片親で母親が仕事で昼間はいないから夕方まではいつも遊んで時間を潰しているとのことでした。
それならということで、周りの目を気にしつつ私の家にあげました。
ホナミちゃんは低学年にしては口が固く、約束はしっかり守っているようだったのでこの頃になると私もこれkらい大丈夫だろうと軽い気持ちであげています。
さすがに今思うと無用心すぎですが。
ホナミちゃんには今日私とあったことや私と遊んだことの一切を秘密にする条件で遊んであげることにしました。
最初はふつうに遊んでいましたがホナミちゃんのほうから"おねだり"をされてしまったのでしてあげることに。
慣れてきた頃だったので責めのレベルを一つ上げてみようと思い、まずはホナミちゃんを全裸に。
いつも通り脚を開かせて指でクリを責めていきます。
この頃にはもう5分もいじればイクようにまっていたのでまずは1回イカせました。
おまんことおしりが同時にキュウキュウと細かくすぼまっていく様子がとてもエロくそれだけで射精しそうになりました。
とりあえず1回イカせて落ち着いたところで
「いつもおしっこ出そうで出ないから今日は出るまでしようね」
と言って今度はホナミちゃんの小さいクリをおまんこごと頬張りました。
もちろん本当におしっこしてもいいようにバスタオルはしっかり敷いてます。
ホナミちゃんの脚をがっしり掴んで腰を引けなくさせたところで、舌先をクリ皮のなかに滑りこませるようにクリをつつきます。
しかしクリがあまりにも小さすぎるのでクリ皮を舌先で剥いていると言ったほうが正しい感じでした。
何度か口を離してクリ皮の様子を確かめながら同じ作業を繰り返しているうちに小さいクリの頭が見えてきました。
あとはそこを舌先でいじめぬくだけです。ベロなら指のように難しいことは考えずただなめるだけで勃起しているクリには十分な快感になります。
ホナミちゃんの脚は何度もビクッビクッと反応し、ホナミちゃん自身もうめき声にもにた喘ぎをいっぱい聞かせてくれました。
何度かイッてたとは思いますが20分間ぶっ続けでクンニしていたので確認はしていません。
ちなみに初日は宣言したとおりおしっこを漏らすまでクリ責めをしました。
クンニも疲れてきたので後は髭剃りのバイブレーションを利用した即席バイブを使いました。
これも勃起しているクリには十分きくので皮の上からじっくり30分当て続けおしっこを漏らすまで解放してあげませんでした。
それからほぼ毎週ホナミちゃんのクリ調教をするため土曜はホナミちゃんを家に呼び続けました。
かなりきつく責めたかなと思ってもホナミちゃんは相も変わらず笑顔で甘えてくるので止まるところはありませんでした。
この調教を続けて2ヶ月ほどたったときのホナミちゃんのクリは最初の頃と比べると明らかに存在感を増しており、勃起すると皮から少し頭が見えるようになっていました。
それからはクンニのときは必ずクリを吸い上げる責めを混ぜるようにし、ローションをつかってクリを直接しごく責めも追加していきました。
この頃からクリ責め調教をしていると必ずおしっこを漏らすようになっていました。
おしっこがでるとかなり気持ちがいいと本人はいってました。
おしっこを勢いよく出しながら括約筋をひくつかせる様は今思い出してもフル勃起ものです。
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