続き
ユラは服の上からでもわかるほどの巨乳だった。
キスをしながらシャツの上から揉むとくすぐったいようでクネクネしていた。
シャツをめくるとそこにはスポブラに潰されて物凄く苦しそうな巨乳があった。
スポブラを脱がすと「ブリン」って音が聞こえるくらい巨乳がはみ出した。
何でスポブラなのかを聞くと大きくて男子にからかわれるからと言っていた。
カップサイズはわからないらしいが見た感じ少なくともDはあると思う。
しかしスタイルはどちらかと言えば細身で太ってはいない。
ユラはこの胸のせいで自分のスタイルが悪いと思っているらしい。
ユラの胸に吸い付くと始めての感触ですぐに声が出た。
左の胸に吸い付いたり乳首を噛んだりし、右手で右の胸を揉んだ。
どうやら噛みつくのが気持ちいいらしい。
そして暫くすると脚がクネクネしてきた。
ユラはキュロットだったのでまずは下から触ると既に濡れているのがわかった。
ユラはオナニーはしないらしく、どうすればいいのか全くわかっていなかった。
今度は上から下着の中に手を入れると条件反射的に俺の腕を掴んで止めようとしてきた。
その手の上に俺のもう片方の手を重ねて「大丈夫だよ」と言うと腕を離してくれた。
そのまま割れ目をなぞると既にビチャビチャだった。
ユラの脚を開かせ、指にユラのヌルヌルを付けて穴の入り口を押すようにして反応を確かめた。
この段階ではよくわからないけど気持ちいいらしかったので、まずは第一間接くらいまで指を挿れた。
やはりヴァージンで若いので物凄く閉め出そうと肉が指に絡みつくような感触だった。
ユラは少しジンジンするがこの出し入れが気持ちいいらしかった。
ならそのまま指を挿れようと思ったが、もし膜が破れて出血したときのために下を脱がせた。
改めてユラのアソコを見ると毛はしっかりと生え揃っていたが、決して剛毛ではなかった。
そして下着の上からでもわかってはいたがけっこうモリマンだったので、いい感じの肉のつき方だった。
いきなり中指を挿れるのは痛いと思い、まずはくすり指からにした。
少しずつピストンをして、徐々に指を押し込んだ。
やはり第二間接くらいになると少し痛みで顔が歪んだが我慢はできるみたいなので、そのまま根元まで押し込んだ。
やはり中も絡みつくような触感でザラザラしていた。
指でGスポット辺りをこするとかなり気持ちいいらしく体が大きくビクッとした。
ユラは声を必死に抑えていてその反応はとても良かった。
一度くすり指を抜いて今度は中指を挿れた。
やはり中指の方が奥まで届くので、擦ったときの気持ちよさはこっちの方がいいらしかった。
さすがに速く動かすと痛いようだが、止めていても痛いみたいなので適度に動かした。
そして暫くして指を抜き、今度はユラのアソコを舐めた。
手で左右に開くと栗があったので、皮を剥くと吸い付いた。
この刺激が相当良かったらしく、一気にいったように体が大きくビクッとした。
そのまま舌で舐めたりするといきそうになったらしく、必死に頭を離そうとしてきたので栗をやめて穴に舌をねじ込んだ。
やはりこっちも指とは違った感触が気持ちいいらしかったったが、いきそうなため必死に抵抗してきた。
これ以上やって怒り出しても面倒だし、何よりいかせて漏らされたら始末が面倒だったのでここで終わらせることにした。
でも、ユラにとって相当良い経験だったみたいで服を着せてからも何か言いたげにチラチラ上目遣いで見てきた。
なので俺の方から「またそのうちにしよっか。」と言うと恥ずかしそうにコクンと頷いたので某IDを交換した。
別れ際に「家で自分で触ったり指を挿れたりして慣れさせておいて。」と言うと真意はわかっていないようだったがコクンと頷いた。
次の約束はまだできていないが、次はホテルで最後までしたいと思ってる。
長い上につたなくて読みにくくてすみませんでした。
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