久しぶりに投稿します。
約20年前に父親の仕事の用事を手伝っていました。
私の仕事が片付いて父親に「(仕事が終わったから)帰るよ」と言って仕事場をあとにしました。
ちょうど7月頃でもう気温はだいぶ上がっていました。
帰り道の最寄にある公園のブランコにJY位の女児一人だけいました。
女児は黄色いノースリーブのワンピースの格好でした。
私は女児を見かけて「(「あの女児の)スカートめくりをしよう」と近づくことにしました。
いきなりスカートめくりしたら大声で叫ばれるかもしれないので女児に話しかけることにしました。
私「こんにちは。遊んでいるの?」
女児「うん。ブランコをしようかな?と思っているの」
私「そうなんだ。さびしくないかい?」
女児「うん」
私「ワンピース、とても可愛いね」
女児「ありがとう」
と言ってからブランコに乗り始めました。
私ブランコが動くたびに女児の白いパンツが見えて私のおちんちんが勃起しました。
私「今はいているパンツは何色なの?」
女児「白だよ」
と言っていました。
5~10分位ブランコで遊んで女児が別のところに行こうとしたので
私「もっとパンツが見たいなあ」と女児に頼むと
女児「パンツ見せるの?」としぶしぶながらOKしてもらいました。
私は女児の腕を引っ張って個室の広い公衆トイレに一緒に入って扉の鍵をかけました。
私「さっきからパンツを見ていておちんちんがこうなっちゃった」と女児に私のおちんちんを見せると
女児「わぁ、お父さんのより大きい」と驚いていました。
私「そうなんだ。お父さんのより大きいんだ」と驚きました。
いよいよ女児のスカートめくりをしたかったので
私「スカートめくっていい?」と聞くと
女児「いいよ」と答えていました。
私は女児のスカートを胸のところまでめくり上げて白いパンツがあらわにしました。
私「パンツ、可愛いね」
女児「白だけじゃなくてピンクやグレーもあるよ」と話していました。
女児のパンツを見てさらに私のおちんちんが大きくなりました。
女児「ますますおちんちんが大きくなったね」と言われて
私「そうだね。パンツを見ていたらおちんちんがますます大きくなってきたよ」と言いました。
今度は女児を後ろを向かせてスカートをめくるとお尻側のパンツも見ることが出来ました。
私「本当にパンツが可愛いね。頼みがあるけどパンツを下してもいい?」
女児「えーっ、うーん、いいよ」としぶしぶながらOKしてもらいました。
私は女児のパンツをひざ下まで下して女児のまんこを見ました。
女児のまんこの割れ目は縦の一本線でした。
私「とても可愛いまんこだね」
女児「お風呂以外でまんこを見せたの初めてだよ」と話していました。
私はワンピースとひざ下まで下したパンツを脱がして裸にしました。
私もシャツとズボンとトランクスを脱いで裸になりました。
私「これでお互い裸になったからね」と言うと
女児「おちんちんがものすごく大きくなったね」と話していました。言いました。
私は当時アダルトビデオでセックスを覚えたてだったので
私「セックスしない?」と聞くと
女児「セックスってなあに?」と聞いてきたので
私「私のおちんちんをまんこに入れて精液をまんこに入れてうまく行くと赤ちゃんが出来るんだ」と言うと
女児「そうなの?」
私「目の前で股を開いてごらん」と女児のまんこが開きました。
女児「恥ずかしいよ」と言いながらまんこが大きく広げていました。
そこで私は勃起したおちんちんを女児のまんこに入れました。
おちんちんがまんこに入ったのでゆっくりと腰を動かすと
女児「まんこ、痛い。これで赤ちゃんが出来るのなら…。」と納得しながらセックスしていました。
私「まんこの中気持ちい」と言いながら腰を振っていました。
ついに絶頂刊を迎えていて
私「もう、いっちゃう!」と絶叫しながらおちんちんからまんこに向けて精液が飛び出してまんこで受け止めていました。
女児「これが精液なんだね。精液とてもくさーい!」と精液が出たおちんちんを舐めていました。
女児の身体についた精液をしっかり拭き取ってから
私「このことは絶対に内緒だよ」
女児「うん」と言ってバイバイしました。
数週間後にセックスした公園に行くと掲示板に
「ちかんに注意!」と張り紙がありました。
それ以降公園で危険なことが出来なくなりました。
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