夕方から夜にかけて一回だけスカートめくりをしたことがありました。
それはいつものように私の学区外の通学路を歩いていたJCでした。
ちょうど小雨が降っており、制服姿にかさをさしていました。
かさのサイズが大きく私の姿が死角になっていたので私は
「これはチャンス」
と思い、いつものようにJCの背後にまわって数分歩いてJCのスカートのすそをつかみ思い切りめくり上げました。
JCのスカートの下は白のパンツでした。
JCは
「キャアー”誰か助けて!」
と助けを求めてすぐ先に数人のPTAの役員がいたのですぐさま逃げました。
今回もJCの白のパンツに感動していました。
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