中学生時代の頃から始めたスカートめくりは地域を少しずつ広げていました。
今までは中学生から大人のスカートを狙っていましたがスカートをめくると大声を出されるので狙いを中学生から年少に変えました。
自宅から自転車で約15分のところに親水公園があったので向かいました。
そこには小学生低学年や幼稚園や保育園の園児達が遊んでいました。
そこで遊んでいる女児はほとんどスカートをはいており、白や水色やピンクのパンツ、紺色の重ねばきブルマーがスカートの下から見え隠れしていました。
私は周囲に人が集まっていない園児が一人だけ遊んでいたので狙いを定めました。
私は園児の近くまで寄って前から紺色のスカートをめくりました。
園児のスカートの下は紺色の重ねばきブルマーで左側に小さな花のししゅうがありました。
園児はスカートをめくられても大声を出しませんでした。
大声を出さなかったことをいいことに私はさらにスカートをめくる時間を長めにしました。
園児のブルマーから白のハミパンがありました。
そこで私は園児に
「パンツ何色?」
と聞いたら園児は
「白です」
と答えていました。
今度は園児のスカートの中に入ってブルマーを脱がして白のパンツを見ました。園児のパンツはフロント部分にアニメのキャラクターのプリントが描かれていました。
それでも園児以外の人気がなかったので白のパンツをブルマーと一緒にひざまで下して園児のまんことお尻を見ました。
園児はそれでも大声を出さなかったのでブルマーとパンツを完全に脱がしてポケットに入れました。
園児に
「可愛いブルマーとパンツありがとう」
と言って逃げるように帰宅しました。
入手したブルマーとパンツをかぶり、特にパンツのクロッチ部分を花に当てて園児のおしっこの匂いをかいでいました。
これが幼女に対するはじめてのスカートめくりでした。
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