2さん、今となってはそんな感じですね!
でも実際に複数の大人の男の人に囲まれて痴漢されるのは怖いものですよ。
好きでもない人に直接恥ずかしい所を触られて、指を入れられて痛い思いをして学校に登校して一日憂鬱な気持ちで勉強をして、友達と接しないといけないとか最悪でした。
でも自分から親や先生と友達に話した事はありませんでした。
自分なりに考えて、女性が多く並んでる列に行ったり、逆に列に並んでると目を付けられそうで、不意に違う車輌に乗ったりもしていましたが、痴漢にあうときは会うんですよね。
でも一つだけ気付いたのですが、生理の時は最初はお尻を触ってきて、前を触ったときにショーツの中のナプキンの厚みに気が付くのか指とかは入れられませんでした。
でもその作戦も一ヶ月でバレたのかまた触ってきました。
それで分かったのは、同じ痴漢に触られている…と言うことでした。
また中二の時に集団の痴漢グループに触られて、口を塞がれたと同時に股間に何かを塗られて指じゃない固いものを入れられ、痛さのあまり気が遠くなり自分では立っていられなくなり、男の人達に支えられながら居ました。
どんな態勢なのか分からないまま、私の中を何かが動いていて気を失ってて、気が付くと降りる駅を随分過ぎたホームのベンチに座らされていました
人気のあまりない駅でした。
立ち上がるとお尻の辺りがスースーしてて、ショーツの股の所も湿っぽく濡れているようでした。
出勤途中の母親に「途中で気分が悪くなったから学校を休む」とメールして反対のホームに向かいました。
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