私は次女に耳打ちで「自分でお尻にパパのを入れなさい」と指示しました。
もちろん次女は、戸惑いましたが私の「早く」に後押し?されて自分から入れました。
入りきるまでエロい声出してました。
入れた後は、私がイクまで腰を動かさせました。
もちろん、湯に入ってるのでバシャバシャ音を立ててました。
横目でオヤジ達をチラ見すると、平静を保ってはいましたが片手は小刻みに動いていました。
しばらくして、私よりも先に次女がイッてしまい動かなくなりました。
しかし私は、まだイッてない為わざと腰を一度だけ動かしました。
次女はその際に「あっっっ」て声を出しました。
出した瞬間口を片手で押さえながら私を振り返りました。
私は、笑顔だけを次女に向けるとうつむき恥ずかしそうにしていましたが「うん」と小声で言いながら頷き私がイクまで頑張ってくれはした。
私がイクまでに合計して次女は、三回はイッてたと思います。
さらにバレるようにしようと思いましたが、四女が近くに来て「眠たい」と言った為に断念しました。
最後に次女と四女に耳打ちである指示をだしました。
何かと言うと、二人でオヤジ達の前に行かせて「変態ロリコンのクソオヤジ共私たちをずっと見てんじゃねーよ!それからエロイ質問してくんな!」って他の人に聞こえるように言わせました。
するとオヤジ達は、慌てて逃げて行きました。
上がる直前には、次女と四女に湯船でおしっこさせて帰りました。
帰りは、車の中で次女と三女にローター付けて遊んであげました。
次女は、風呂場であれだけイッたのにローターを楽しんでました。
三女は、ローターのフルパワーで一応目覚めてました。
途中で、ローターの回転を微弱にして次女に三女をクン○するように指示し遊ばせたりしました。
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