続き遅れてすいません。
体調を少し崩してまして…
では続けたいと思います。
うわっ…と、思わず目を反らしたくなるような光景だった。
火傷の跡だ、しかも一つや二つではなく複数に、面積だけで言えば3分の1程あるのではないかと言うくらい酷い…
(流石にこれは可哀想過ぎるし、あんまりだろ…)
大興奮してフル勃起が一瞬にして萎える程目を覆いたくなるほどの有様
本人は気に止める様子なく風呂場に行き待ってるので気を取り直して、少しだけ軽く、ちょんと背中を触ってみる。
当然治ってるから痛いわけじゃないのだが、見た目がアレなので大丈夫かな?的な確認で。
美香ちゃんは相変わらず普通にしてるが俺はあまりみたくないので正面を向かせる。
軽くシャワーしてあげて、まずお風呂に入った。
自分が浴槽にもたれ掛かり、自分に美香ちゃんをもたれかからせる。
これなら背中も見なくて済むし、お腹の方に手を回しやすく色々都合がいい。
当然美香ちゃんのお尻にナニがたまに当たるのだが特に気にしない様子。
ここら辺から少し自分の気が大きくなっていったんだと、思い返せばそう思う
ちょっとじゃれるような感じで両脇腹をこしょぐると、くすぐったいのか少し笑うような声をだし身体を左右に振る美香ちゃん
それと同時にお尻とナニが擦れて微妙に気持ち良い(笑)
徐々に位置を上に上げて段々胸へもっていき、遂に胸元到着……
(さて、どうしようか。いきなり揉んだらヤバイだろうか。)
とりあえず密着させた手を下から両胸を持ち上げるように軽く動かして見ることに
(ここでヤバかったらやめよう…)
漫画のようなベタな表現だが、プニっプニっと2回ほど軽く揉み上げながら、後ろから顔を伺ってみる
「美香ちゃ~ん……?」
『あ゛~』
良かった…普通に笑ってる…バレてない。
いや?バレても分かってないのか?
もしかしたら知識が低いから分かってないのか?
もう抑えがきかせれないほどの限界に来ていた自分は半ばヤケクソ気味に、でも理解してるかどうか確かめるように
「あー、美香ちゃんたまんないなぁ~、後でロリマンもいじってあげるからねぇ…」
と、独り言っぽいを言いながら一気に本丸の胸両手で揉みながら人差し指で陥没気味の乳頭をこねくり回す
(どうだ!?いくらなんでもここまでやれば普通は分かるはずだ!)
心臓が飛び出して風呂中に鼓動音が響いてるんじゃないかもいうくらい自分のドキドキが止まらない、正直足が震えてた(笑)
恐る恐るもう一回顔を覗き込む。
ニッコリ笑顔の美香ちゃんがそこにいた
YOU WIN
格ゲーの勝ち画面が脳を流れた瞬間だ(笑)
理解してたとしたらしてたで嫌がって無いわけで、
理解してないのならやっても親にバレない(多分)わけで
どちらにせよこの子は大丈夫な子なんだと思ったらもう我慢なんて全く必要なくなった。
いそいそとこちら側を向かせ対面に…
左手で腰を引き寄せながら右手で胸を揉む
前回も書いたが、先っぽ辺りからぷっくり膨らんで陥没気味の乳首
子供でしか見れない最高の形を揉みながら顔をもう一度確認
うん、やっぱり大丈夫だ。
ウキウキの俺は美香ちゃんに思い浮かぶエロ漫画バリの卑猥な事をいって話してた
それでも美香ちゃんは相変わらず笑顔でニコニコしてくれている。
正直顔はあれなのだが、これだけニコニコしてくれてると可愛く思えてくるから不思議だ。
自分には障害という枠なんかもうとっくに無く、都合の良い人形が転がりこんできたようなもんだと気持ちを置き換えていた。
「美香ちゃん、身体洗ってあげるからこっちおいで?」
湯船からでて椅子に座るように手招き
実はずっとやってみたかったこと…
素手洗い(笑)
余談だが、自分は固形石鹸派なので出来ないかなと思っていたが、彼女がたまにお風呂に入っていったりしてたので、その残りがあった。
前カノ感謝(笑)
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