ジャグジーは4、5人くらい入れそうな湯船で、
中には私と彼女たち3人だけ。
手を伸ばせば触れる距離で、女の子は弟と
沸き立つ泡にはしゃいでる。
まったくの無警戒。
見え隠れするかわいいオッパイに、
私のPは水面から飛び出しそうなほどフルB状態。
もう我慢できない。
湯の中でPを高速でしごく、しごく。
左目で女の子のおっぱい、右目でサウナ室の窓。
激しい泡が私の下半身の様子と右手の動きを
カモフラージュしてくれる。
30秒ほどで昇天(笑)
泡の中へ放出ごめんなさい。
サウナ好きの父親に感謝しつつお別れの挨拶を。
本当はおっぱいモミモミして
かわいい乳首に吸い付いてやりたかったけど、
さすがに悲鳴でも上げられたらこと。
湯船から上がりぎわ、
彼女のお尻の方から手を滑り込ませ、
割れ目の辺りをそっとひと撫で。
あくまで偶然、もしくは泡か何かの仕業を装って。
一瞬固まる彼女の顔の前をすれすれに、
まだ半勃ち状態のPを見せつけながら
その場を去りました。
こんな場面はもうこれ1回きりでしたね。それにもし今ならこんな絶好の機会があっても同じ事する度胸などありません。若かった。
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