『何がいいですよ~。またさらにおっきくしてるじゃない』
すると小山田さん、スリップの肩紐をずらし、片パイを晒したんです。
後ろは壁、逃げようがない俺に、その片パイを顔に押し当ててきました。
『赤ちゃんみたいに吸っていいのよ』
押し当てられた乳首を、俺は吸わされました。
もう完全な勃起へと変わっていた俺を、小山田さんは短パンを下げようとしました。
俺は下げられまいと、手で短パンを掴みました。
『祐太君がきちんと男の子に成長してるかどうか、確かめるのを手伝ってあげるんだから、その手を離しなさい』
まるで母親が子供を叱るような口調で言われ、俺はそれに従ってしまいました。
直立不動、短パンを下げられ、おっきくなったオチンチンの前に座った小山田さん。
何をされるか、戦々恐々な俺。
ゆっくりとオチンチンをさすられました。
気持ちいいとかより、怖さが完全に上回ってました。
片パイ晒したままの小山田さんは、ゆっくりとした手つきでさすり続けました。
時々、ギュッと強めにさすると、オチンチンの先っちょが出てきてました。
『剥いちゃってもいい?ちょっと痛いかも』
小山田さんの指に、力が入りました。
『痛っ、痛いです』
思わず言ってました。
『痛かった?でも剥けた剥けた』
まるでみかんの皮でも剥いたような言い方をした小山田さん、その先には剥き出しになり、俺のオチンチンとは思えない物が目に入りました。
小山田さんは指先を、その剥けた先っちょにちょんとつけました。
透明な糸がつーっと引きました。
『これは出るかもね』
にこっと笑った小山田さんは、またさすりました。
ムズムズとした感覚がオチンチンにしました。
『ムズムズする』
そう小山田さんに言うと、もう少しだねと言う、黙って従ってました。
『オシッコ出そうとかなったら教えなさいね』
小山田さんに言われ、オシッコが出そうとも違う感覚、でも何か出てしまいそうな感覚を覚えました。
『出そうかも』
そう伝えると、小山田さんは手に唾をつけて、さらにさすりました。
『我慢しなくていいからね』
我慢しなくていいのか、そう思って気を緩めた瞬間でした。
尿道の奥から、何かが突き出てくる感覚に襲われ、出ることを伝える間もなく、それは飛び出てきました。
『あ!』
オチンチンの先っちょから、やや白っぽい感じ、でも透明に近いような液体が噴出、小山田さんの首筋や片パイ、スリップに飛び散りました。
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