俺はブルマを持って立ち上がり、リエちゃんのブルマをじっくり眺めた。
腰ゴムの内側には、「○○リエ 」と母親が白い糸で名前を片仮名で縫い付けていた。
顔に近づけて匂いを嗅ぐと、運動場の白いラインに使われる石灰の匂いと洗剤の匂いがした。
俺はリエちゃんのブルマを鼻と口に当ててハァハァ匂いを嗅ぎながら、片手と両足を使って
自分の短パンとブリーフを一緒に脱ぎ捨てた。リエちゃんは一度俺のチンポを見てすぐに目をそらし、
両手でスカートの前を必死に押さえていた。俺は自分のチンポを見てびっくりした、ギンギンに勃起した
チンポから赤い亀頭が半分くらい出ており、いつもより大きく見えた。
真っ直ぐ上を向いた勃起チンポをリエちゃんのブルマで包む。向き合った姿勢で、ブルマで包んだチンポを右手で握り、
左腕でリエちゃんの肩を抱いて膝を折り、顔を首筋に近付けた。鼻先にリエちゃんのサラサラの髪が当たる。
ブルマでチンポをしごくとすぐに気持ち良くなり、「う、でるうぅぅぅ・・・おぁ・・・うぅ」と声を出しながら
ブルマへ射精した。脈打つように尿道を精液が勢い良く通るのを感じ、自分でもびっくりする量の精液が出た。
ブルマから溢れた精液が、リエちゃんのスニーカーの爪先へボトボトと垂れた。
俺は左腕と胸でリエちゃんをぎゅっと抱き締めながら、右手をゆっくり動かして尿道に残った精液をブルマへしごき出した。
腕の力を抜き、押すようにしてリエちゃんを少し離し、右手のブルマを二人の顔の前に持ち上げ、両手でゆっくり広げると、
ドロドロの精液が糸を引いて垂れ流れ、生臭い匂いがむわっと漂った。リエちゃんは初めて見た精液をしばらく見つめていたが、
すぐに顔を赤くして俯き、鼻をすすりだした。精液の意味など知らないはずなので、自分のブルマを悪戯されたのが恥ずかしかったのだろう。
射精の余韻も冷めた俺は、短パンを履き、汚れたリエちゃんのブルマを丸めて自分のナップザックに入れ、リエちゃんのティッシュで
スニーカーや靴下に着いた精液を拭いてあげた。
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